応援コメント

第124話 付き合った次の日の朝」への応援コメント

  • この小説めっちゃめっちゃ大好きな古参なんですが続きが見たすぎて見たすぎて待ちきれません‼️‼️

  • 今日この小説を書き始めてこの章まで来ました。一緒に寝る約束が心に残った。あなたがそれを書いていなかったら、私はあなたに思い出させていたでしょう。この小説は私が読んだ中で最高の小説の一つでした。下手な日本語ですみません。 Google翻訳さんのおかげでこの小説を読みました。新しいエピソードを楽しみにしています。最後に、トルコからご挨拶を申し上げます。

  • やばばばばばば

    作者からの返信

    (*´罒`*)ニヒヒ♡

    編集済
  • ハイ、ソウデス、コレハ、添い寝デハアリマセン。
    本番が楽しみ!

    作者からの返信

    まあ当然まだ先です!でももうすぐです!


  • 編集済

    突発的に更新したかと思えば、暴力的な程の糖度で仕事の合間に悶絶しそうになったw
    ありがとうございます!!

    作者からの返信

    まだまだ序の口です^_^

  • ありがとうございます!ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😌

  • 休載なのに投稿がくるのがずるいだと思います(ありがとうございました)。

    作者からの返信

    いえいえこちらこそ!読んでいただき感謝しかありません!!

  • 更新あざま~す


    そ、その添い寝の実現は『男的』に一晩耐えられるのだろうか?(笑)

    作者からの返信

    無理でしょ!流石に!

    しかし、何やかんやで耐えそうな莉音くん……

    編集済
  • 続きが気になるよね?
    気が向いたらでいいので更新してください。

    作者からの返信

    そのうち更新します。いつになるかは、聞かないでください……

    編集済
  • (`・ω・)bイイゾイイゾ

    作者からの返信

    でしょう!莉音くん頑張ってます!

    編集済
  • 最近モンストのデータが消えて超萎えてたけどこれ読んで元気(ヾ(*◉ω◉)ノ ヒャッホゥ⟵こんな感じ)になれました。砂糖の過剰接種が体にいいとわかった瞬間でした

    作者からの返信

    データ消えたのは泣きたいですねぇ……。砂糖摂取出来たようでしたら良かったです^_^