あとがき
ここまで少年神官系勇者を読んで頂き、本当にありがとうございます。
あとがきでは僕の思いや、絵について、僕からのお願いや質問も書いています!
この次の話はこれを読んだ上で進むか止めるかをおすすめします。
初めての作品、慣れてない編集作業、ポンコツPCの度重なるトラブル、過去の僕が誤字・脱字・衍字表現不足でぶん殴ってくる・・・本当に色々ありました。
だけど誠実にだけしていようと・・いや、違うな、本当に楽しくてコメントやギフト、送られてくる支援物資で心を弾ませながら書いていました。
寝食を忘れ、気がつけば1日5話投稿に8時間経っていたり、私生活完全無視でやってました。
芋食べて生活してましたからねw
初めてのあとがき・・何をかけば良いんだと思いながらも書いております・・・だって去年の今頃は完全に読み専門でしたからね。
それまではずっと読み専でこんな展開あったら面白いなとスマホでメモしてるだけだったのですが2022年4月30日21時45分に投稿してみて・・速攻コメントがついたり、右肩上がりのPV数でそのままランキング一桁まで行き、完全に無名だったのに95日で100万PVまで行きました。
はじめの半年ぐらいは何の反応もないのかもしれないと思っていたのに、本当に皆様のコメントが励みになっていました。
いつも一言でもコメントを頂いて本当に嬉しくて、作品がここまでかけたのは皆様あってだと思います。
皆様が楽しんでいただけて本当に嬉しかったです。
何をかけば良いんだろうw本当にww不思議な気分です・・・
気の利いたことでも書ければよかったんですがこれを書いてる時点で僕は投稿をはじめて1年と経っていないド新人ですからね。
初期構想とは大分方向性が変わってしまいました。
投稿した少年神官は僕のメモしていた作品の中でも最も若く、設定も不十分なものでした。
『どうせ投稿するなら他にはない尖った作品で行こう』そんな思いがありました。
初期構想では『70話ぐらいで第一部完で様子見をする予定』で『ヒロインは一人で純愛もの』だったのですが・・・どうせなら突き抜けようとハーレムものになりました。
ちなみに気付いている人が言えるかはわかりませんが主人公の名前すら間違ったことがありますw設定不足で書き間違えとかではなく純粋に名前間違ってました。
ちなみに名前は基本その場で思いついたような感じで実際の人物などがいてもフィクションですのでご了承くださいませ。
ロム(ラム酒)やビエール(ビール)、ヴァン(ワイン)などはフランス語から来ています。
魔王が戦闘時にブツブツ言っていたのもフランス語です。他にもいくつかありますが皆さんはいくつわかったかな?アオキチキューはそのままでディチォウも中国語で地球だったりします。
―――本当に僕は幸運だと想います。
いつもコメントをくれる人達がいることに、PV数があることにいつも嬉しく思っていました。
「こんな作品が読みたかった」「続きが気になります」「泣きました」
なんて本当に作者冥利に尽きます。
きっと僕一人が書き続けていても、途中で挫折していたと思います。
誰かが見てくれて、誰かが反応してくれることでネットで活動している人はやる気になるのだと思います。たった一言、たった1タップの応援、それで本当に嬉しくて活動できていました。
絵は・・絵師様に頼んだらどうなるかと思って近況ノートとTwitterにあげていました。気づいてない方がいれば見ることをおすすめします。可愛い絵もあります!
万が一書籍化したとしても別のキャラになると思うのでそのへんは生暖かく見てください・・ファンアートもいただけるとエチなのでなければ紹介していきます(|д゚)チラッ
ここまで読んだのなら感想やレビューなど書いていただけると幸いです。完結後何年経っても見ます(´・ω・)
サイトのシステムで星によってランキングに載ったりサイト内で目立ったりします。
ランキングもそうですが皆様がどう思って読んだのか楽しみにしています・・・誤字が多いと言われそうな気もしますねw
一言コメントでも書いていただけると僕が生きていたら絶対に読みます。
特に僕は新人で、色々と足りていない部分は自分でもあったと思っています。
「。」を使わないほうがネット小説っぽいかなと初めて・・数百話で「あったら便利だったのに・・・!」と本気で後悔していましたww
なので本作で『良かったところ悪かったところ』や皆さんが『どんな作品が読んでみたいか』・・『こういう部分が好きだった』『続きに期待するかどうか』などなど好きに書いていただけると本気で嬉しいです。
少年神官はここで一旦終わりです。
続編を望まれたなら、書くこともあるかもしれません。
600話以上書いて「この先もあるのかよ」って突っ込みたいかもしれませんが三部構成で言うと初期構成第一部完あたりです。
第二部第三部はこんなに長くかけないかもしれませんが僕的にはここで第一部完ですね。タイトル的にも。
あとがきの後ですがこの次の話は「もしも書くなら」という続きです(いつか書きたい)。
なにせ色々とフラグも残りまくっていますからね・・わざとですが。
そして・・・批判があるとしたらこの次からである・・・・・(;´Д`)ヒェッ・・
ここまででいいという方はここで読むのを終わってくださいませ。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます!
また何処か別の場所で会えたら僕はとても嬉しいです(/>ω<)/またね!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます