異世界物で良く牛豚以外の肉が出て来ますが、日本人少なくとも自分には多分無理!
獣臭い表現は良く解ります。
自分の幼少期は肉と言えば豚か鶏だったので、牛肉でも料理によっては臭みを感じます。
ジンギスカンは食べられません。
鹿、猪、獣臭い良く分かります。
あ!オークは美味しいそう!
生きてる姿か人型でなければ、、笑笑
やっぱりかw
主人公がいい塩梅のクズなので、読んでて安心感ある。へんに手心加えたりしないだろうなって。
作者からの返信
あざまっすッ! 今後とも楽しんでいただければ幸いですッ!
ネズミを生でたべた人に弁当を無料であげようww
作者からの返信
三聴……中華ですからねw
身体で支払う?奴隷の首輪装着か?(≧▽≦)b
日本式拷問:
・石板抱き:波型に切られた石の上に正座、その太腿の上に石板を乗せていく拷問。向う脛が粉砕骨折する。
・鋸引き:木の板で作られた分厚い鋸で、身体を少しずつ削る。手足、腹、首と進み、削られた部分の回復は不可能。発狂や失血死が多い。
・水車回し:水車の外周に腹を外向きに縛り付ける。手足は芯棒に付けた縄で引っ張り、頭から入水する。等間隔で水没し呼吸困難、水車を止めても逆さ吊りで頭に血が上り、苦痛は酷いが死に辛い。
・牛引き:西洋でもある。手足一本に1頭、牛に鞭を入れて引き裂かれる。失血死。
・馬引き:後ろ手に縛られ、両足を縛った縄を馬に括り付ける。砂・砂利道を高速で引き回される為、打撲以上に、表面を削り取られる。
・逆さ観音:高見櫓からの逆さ吊り。裸の状態で、片足は真っ直ぐ、反対の足は正座の型、両手の平はピッタリ合せ錘も着けて、半日〜1週間逆さ吊り。
・百叩き:名前の通り百回叩くだけ。但し、何で叩くかはその人次第。竹鞭→竹刀→青竹→角材→木刀→金棒とあり、青痣→裂傷→骨折→撲殺まで、加減が出来る。
_(┐「ε:)_
作者からの返信
中々にエグくて良いですねφ(´・ω・`)
金はいらない?お身体で払いますよ
作者からの返信
www
そんなにマズい飯なんだ
この国。
美味い飯を目の前に出したら
凄い事になりそうですね。
あのクソ親父が家捜ししないか心配です。
お金は大丈夫かな。
作者からの返信
スゴイ事になりますよw
こんび弁当なんかじゃなく、弁当屋の弁当てのが良かった!、こんびのはあくまで「非常食」とか思うほどうまくないw日本の弁当屋はすばらしい!!って、帰国する度に思いますw。
>肉の処理
アフリカの僻地の村でも、炙り焼きしたやぎは臭くもなく、塩だけで美味かった。日本のスーパーの肉より臭みは無かった。内モンゴルの羊の丸焼きも、日本でラム食うよりも臭いがまったくないと言っていいほどだった。
肉の処理に関して、日本は下手なんじゃないかなぁ、とか、ここのコメ欄見て。