益州南部と揚州南部を安定させようかへの応援コメント
正史をベースに、IF歴史もの・転生ものであるにもかかわらず、物語の破綻も無く、かつそれぞれの人物がイキイキとしていて胸躍りました。
これからも、執筆を応援しています。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
はい、これからも頑張りますね。
後世の評価:ウイキペディアよりへの応援コメント
お疲れ様でした!
楽しく拝読させていただきました!
ありがとうございます!
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
楽しんでいただけたようでなによりです。
後世の評価:ウイキペディアよりへの応援コメント
完結おめでとうございます
それとWiki作ってくださってありがとうございます
面白かったです
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
このお話を楽しんでいただけたならば作者冥利に尽きます。
後世の評価:ウイキペディアよりへの応援コメント
後世の人物評価まで!
少し疑問が
>初平4年(193年)には董卓の暗殺未遂事件が起こり、廃帝が王允などとともに袁紹の元へ逃げたが鄴城が攻略されると袁紹は死にその息子たちは青州へ逃げ出したが袁譚は降伏し、袁尚などその他の兄弟は倭国に逃亡した。
「廃帝が袁紹に弑された」ことはウィキに載るほどの事件ではなかったのか?
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
ああなるほど、こそっと追記しておきますw
色々やっているうちに年が明けたなへの応援コメント
聖帝のしていることが、天皇陛下に近いというか……
そのもの?
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
はい、その通りです。
君臨すれども統治せずがある種の理想だと思っていますので。
情報伝達ネットワークの構築と維持をさせようへの応援コメント
確か江戸大阪間の早飛脚とか、手紙一通でも現代のそこそこの新車の乗り出し価格くらいかかったとか。。。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
情報というものは早さが命なので、いろいろ整えようとするとどうしても金がかかるのですね。
日本の電電公社や郵便局などが国営だったのはそういったことが理由だったりします。
中国大陸統一も終えたし国号を変えようかへの応援コメント
一旦終わるように見せかけて
ここからエクストラゲームが始まるような気もしないではない。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
いえ、さすがにそれはないです(汗)
曹操を青州に送って現地情報を確認するべきかへの応援コメント
このまま行けば董卓は稀代の名将になりそう。
史実との対極感が面白みを深めて行きそうですね。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
はい、そうなるように頑張ってきましたのでw
青州では袁家の兄弟がもめているようだへの応援コメント
秦氏というと廐戸皇子の側近の人を思い出しますね。
黒岩重吾の聖徳太子を扱った上下巻600ページ✕2のあの小説にて。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
その人物は秦河勝ですかね。
秦氏は機織。畑作、治水灌漑、鉱山技術、鍛冶技術、養蚕、酒造などの技術を伝え、八幡神社を日本各地に建立したりもしているのですが、結構謎は多いのですよね。
閑話:廃帝と自称「忠臣」たちの末路への応援コメント
チンの毒は、羽を水に浸すだけで猛毒の水に変えるとか聞いたことありますねえ
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
現在確認されている毒鳥のズグロモリモズの毒性はフグの4倍。
あながち嘘と言えないのが怖いところです。
編集済
子供のうちにやれることは殆ど無いなへの応援コメント
あの董卓にも愛らしい時代があったんだと思うと…いや…でも董卓だからな~www
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
そりゃ、どんな人物でも赤ン坊や子供の時は可愛いものです、普通はw
とりあえず庶民飯を天子と一緒に食ってみたよへの応援コメント
棗はこの夏いっぱい落ちてたから拾って食べましたね
福岡にたくさんある研修外国人さん達の日本語学校の休憩時間にたくさん拾いに来ていたので頂きました。
グミの実みたいな酸っぱい味かと思ったら、リンゴとナスみたいなシャクフワな歯応え
素朴な味ですよね
地主さんたちも食べないで観賞用にしてるのは勿体無いですよ
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
棗は日本ではあまりなじみはないですが、結構おいしいのですよね。
そして美容にもいいw
とりあえず庶民飯を天子と一緒に食ってみたよへの応援コメント
一応、マズいとは言わずに、あまりうまくないと評するだけまだマシなのか……。
でも次からが食の地獄っぽいねぇ。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
はい、そんな感じになる予定です。
さて、天子や暗殺犯たちの扱いをどうするかが問題だへの応援コメント
誤字報告です
>もはや献帝は董卓の傀儡ではなく唯一の天子で士大夫すべてが使えるべき存在である
仕えるべき存在
持っていても使えない・邪魔になる「天子」を敵陣営に押し付ける作戦!
効果は抜群だ!
作者からの返信
ご指摘いただきありがとうございます。
訂正しました。
はい、現状ではまだ猶予は与えていますけどね。
やはり俺の暗殺計画の背後には袁紹がいたかへの応援コメント
ああ……肝心の天子がこれじゃあねぇ……。
放逐するにもいかず、かといって身中の虫を飼うのも。
どう対処するのが一番でしょうか。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
まあ、最初から後宮で生まれ育ち、宦官にちやほやされて育てばこうなるかなと。
答えは次以降のお話で、ですw
編集済
俺の暗殺は失敗に終わったよへの応援コメント
ボディーガードに実力共々色々とヤバい巨漢を二名も引き連れているのを知ってなお、董卓暗殺を試みようとするのは……相当せっぱ詰まってますな。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
実際董卓が完全に権力掌握するのは時間の問題ですしね。
秦の始皇帝やフランスのナポレオンもむしろ権力を握ってから暗殺されかけてますし、暗殺は最終手段として有効だと思われてるのだと思います。
俺の暗殺を防ぐためにも参謀たちと話をしてみるかへの応援コメント
三国志ゲームで後半戦になると揃うような、錚々たる頭脳集団だねぇー
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
そうですねw
とはいえ孔明とか周瑜、陸遜などは若すぎるので入れられていませんが。
張遼の汝南黄巾残党殲滅戦への応援コメント
楽進や李典は銀英伝で言えばワーレン、ルッツのようなタイプでしょうか。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
そうですね。
楽進も李典も相当な名将なんですが、微妙に地味な扱いなのは正当な戦術で勝つタイプだからだと思います。
決戦前の陣中の食事風景への応援コメント
青銅のかなえから、ちょっと関係ない話。
昔、青銅は身体に悪いと思い込んでいたことがあって、
FC版ウルティマ4の装備の青銅の鎧をあえてつけさせないプレイをしていたことがありました。。
やっぱり食事は暖かいものが基本ですよね。
冷たい戦闘糧食でも、確かに高カロリーで、味も研究によってそこそこ食べられはしましたが――
ちゃんと湯煎して食べるとテンションの上りが違ってきたり。。。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
青銅は銅と錫だけでなく、そのほか亜鉛と鉛を入れる場合もあるので、鉛入りの青銅はあんまり体によくはないですね。
それはともかく、やはり寒い時期には温かい食べ物が食べられるかどうかで式の上がり下がりはだいぶ違うと思います。
自分たちが勝つ確率を少しでも上げるのは当然のことへの応援コメント
相手に毒(計略)を盛り
勝つべくして勝つだよねぇ。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
袁紹との戦力的な比較では互角ですからね。
ぎりぎり勝ててもボロボロでは意味がないので。
皇甫嵩が引退したのでその兵は劉備に委ねたよへの応援コメント
人徳さん意外と強かったのね……。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
劉備は小規模兵力の戦では相当強いですね。
大規模なものになると軍師が必要になりますが。
益州南部と揚州南部を安定させようかへの応援コメント
ローマ兵みたいに化学加工済みゴムの樹液に足を漬けさせて、それを即席の靴とするのもありかもね。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
ああ、なるほど、そういうのもありですね。
問題はゴムの木がこの時代で手に入るかどうかですが。
荊州南部で反乱が起こったので鎮圧したよへの応援コメント
いろいろとバランス感覚が求められるねぇ
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
三国志演義とは違って史実ではあちこちで反乱やら異民族の侵入などがありましたので本当に大変です。
揚州はほぼ制圧できたようだへの応援コメント
やるねぇ、曹操。まるで現代の特殊部隊員。スニーキングスーツとか着てそう。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
はい、このお話では曹操はめちゃくちゃ便利に使ってますw
袁術は敗戦の責任を取らされて処刑されたかへの応援コメント
おー。とうとう袁術がクーデターで。この世界線での董卓役が滅んだと。
デブになってたのね。三国志でデブキャラというと劉表イメージが強いけれども。
話がコロッと変わりますが――
現代では肥満体を火葬する際、火葬係員は一段と細心の注意を払うそうです。
物凄い燃焼で爆発しかねないので。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
はい、このお話では袁術がいったんは権力を握りますがあっさり滅びます。
袁術は権力握ったら贅沢三昧してるイメージなんですよね。
日本人でもやばかったらアメリカ人の超肥満の人たちはもっとやばそうですねw
曹操が曹洪などの有能な従兄弟を連れて戻ってきたかへの応援コメント
そういえばPS2とかの某萌ゲーでは袁術って無能ロリババアになってたなあー。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
実は袁術はそこまで無能というわけでもなさそうなのですが、結局は全然ダメなのは確かなのですよね。
漢中を抑えてるのだから質の良い銅で銭を作ろうへの応援コメント
そういえば曹操や劉備やその他の武将たちは家族を迎えに行ったり色々と出かけていたね。。。
……劉備、帰ってこれるのかねぇ? 命からがら腰巻き一つで帰ってきそう。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
劉備ってなんかカイジみたいにここぞというところで成功しても、すぐ全部失ってしまうイメージですよねw
俺の軍の自己紹介は俺と弟と参謀達からへの応援コメント
たしかこの時代で軍師と呼ばれる人は戦略・作戦・戦術よりも
各種占いを重視していたとか、そんなことを聞いた覚えがあるねぇ。
日本でも戦国時代で軍師と呼ばれた人は基本的に占いに頼っていたとかなんとか。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
春秋戦国以前に比べるとそこまでではないですが、それでも各種占いが重要視されていたのは確かですね。
とうとう黄巾の大反乱が起きてしまったかへの応援コメント
そりゃまあこれだけ腐ったまつりごとをしていたら大乱も起きるよね。。
張角もきっとやりたくてやったわけではないと思うし。やむを得ず、みたいな。
だからか、ファミコンの天地を喰らうをプレイしたときとか、彼らを倒すのは……なんか、違和感が強かった。。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
はい、三国志演義だと唐突に起こったように見える黄巾の乱ですが、実際はその前から反乱は相当数起きていました。
張角たちのやり方が正しかったかはまた別の話ではあるのでしょうけどね。
南の反乱を平定したら北で鮮卑にボロ負けしていたへの応援コメント
田家はかなり有能な名家のはずだけど……この頃になるとさすがに落ちぶれているのかねぇ? それとも彼だけ無能なのかな?
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
残念ですがこのころの田家はだいぶ腐っていたと思います。
更にいろんな人間に伝を作っておこうかと思ったが…への応援コメント
なんと。くだんの三人とも貧乏かと思ったら張飛はボンボンだったのか
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
ええ、実は張飛の家はかなりお金持ちだったようです。
おそらく路銀などは彼が出していたところもあるのでしょう。
とりあえず出来ることからやっていこうへの応援コメント
昔から治水は支配者の義務だからねぇ。。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
特に中国は河川の大きさが半端ないので洪水被害も大きかったですしね(^^;
なんとか槍や複合弓を作り上げたいところなんだがなへの応援コメント
不純物、特に硫黄の蒸発除去ができるほどの高温はなかなかねえ。。
って、これができたら鋼鉄になるんだった。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
そうなのですよね。
とはいえ中国は大型のふいごの発明などが早かったのでかなり早く鋼鉄を量産できてはいるのですが。
編集済
安めの武器防具を量産し医療の普及にも務めないとなへの応援コメント
現代の家庭の医学の赤本一冊と、ある程度の経験も加われば物凄い医者として認められそう
そこそこの薬草知識があればさらに良し
特にマラリアとかその辺の
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
この時代の医者は玉石混合すぎるので、一般的には胡散臭いやつと思われてしまうのが困ったものなのですよね。
ちゃんとした医療知識のある人もそれなりにはいるのですが。
結局皇甫規も罷免され中央に戻っちまったへの応援コメント
何かの文書で
誰も彼もが男性器を切り落として宦官になりたがる
と、ぼやく(嘆く?)一文があったなぁー
アレの文書はいつの時代のものだったのか……。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
はっきりはわかりませんが、おそらく唐か明の時代ではないかと思います。
并州に異動になったんで呂布に会えるかと思ったけど…への応援コメント
先んじて貂蝉を闇に葬れば呂布の裏切りもないかも……?
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
貂蝉は架空の人物ですので、このお話には出てこなかったりします。
宴会で地元の有力者との縁をつなぐことを優先しようへの応援コメント
人肉食が普通にある時代なんだなぁ。。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
中国の場合普通にwikiに乗ってるレベルですから……。
基本的に中国は土地が豊かなので人が増えすぎるのが原因かとは思うのですけどね。
幼いときからリーダーシップを身に着けておくは大事への応援コメント
実はリアル三国志の董卓も
色々抵抗してみて結局は失敗した誰かの転生者だったりして。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
実はそうだったかもしれませんw
体が自由に動かせるようになったらまずは体を鍛えようへの応援コメント
鐙がないからニーグリップしないといけないのね。
バイク乗りだったら結構うまくやれそう。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
そうですね。
バイク乗りならまだうまくやれるかもしれません。
閑話この時代の武器防具の真実への応援コメント
中世ヨーロッパの騎士と徴募兵の関係に似てますね。
きちんとした防具を着けて訓練を受けた騎士が無理くり連れて来られた10倍くらいの農民を一方的にボコす的な。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
武器に比べて鎧はバカ高いですからね。
洋の東西を問わずある程度は似たような形になってしまうのだと思います。