第8話 コロナ禍で売れなかったのが、化粧品?でも、それ、日本の話。カクヨムの、ある小説を読もう!女性と化粧品の思いを知って、なるほど!

 1人で楽しめる移動手段として、コロナ禍で、売れたのが…。

 自転車!

 「1人の移動なら、バイクでも、良いんじゃないか。バイクは、売れなかったの?」

 うーん…。

 難しい、突っ込み。

 バイクには、小学生とかじゃあ、乗れないでしょ。

 たとえ、普通自動車免許を持っていて、法律上、バイクに乗っても良いっていう成人だって、ためらいがち?

 「車は、運転できるけれど、バイクは、乗り方、わからないよ」

 …ってことで、自転車が、売れたのさ!

 他には、今さらいうまでもなく、消毒液やマスク、ゲームが売れた。

 売れにくかったのは、化粧品。

 でも、さ。

 女の子なら、知っておきたいことあり?

 口紅など、コスメ商品が好評だった国があったんだから。

 「ヒナから、問題」

 「カズナからも、問題です」

 「そこって、どこの国や地域だと思いますか?」

 「カズナも、同じく!」

 「コロナ禍で、口紅を含む、コスメ商品が良く売れた地域は…」

 「はい、ヒナちゃん?」

 「…わかりません!」

 「ヒナちゃん、正直!」

 「カズナちゃん、答えは?」

 「答えは、中東の地域でした!」

 「カズナちゃん、早!」

 「サラッと、発表。イランやイラクでは、売れたようですよ」

 「国まで、秒で、言う?」

 「ヒナちゃん?」

 「はい」

 「気に、なるのは…」

 「はい」

 「どうして、この地域では、コスメ商品が売れたのかっていうことですよね?」

 「そうそ」

 「ヒナちゃん?」

 「はい」

 「この地域で売れた理由が、カクヨムのある小説を読めば、わかるらしいですよ?」

 「カクヨムの、ある小説?」

 「知りたい方は、読んでみましょう!」

 「以上、宣伝?」

 「ザ・コマーシャル!」






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