第6話
国が出来て1ヶ月回りは騒がしいがアレンは変わらない通行税と言うものを作りこの国の国民は無料だが他国は銀貨一枚必要だ。
この家では僕より料理人が偉いのだ調味料がすぐ無くなる、鑑定すると盗難と出ていたどうやら酒代に消えたようだ残念である片足を残し牢屋に詰め込んだみんな賄賂など貰っているようだ、これが契約の穴らしい全員更新をすると言うと数人は嫌がった男4人が拒否したからまた片足にして牢屋に詰め込んだ残りは10名
追加は一定額までしか持てない、賄賂はダメ
忠誠心を持つことなどもうがんじがらめにしてやった
しかし料理人がいないので僕が作る調味料はイベントリに入れる肉料理しか知らない僕に基本焼くのみ
女が手伝い出したパンとスープを作ってる
そしてみんなになめられてると理解してしまう男は立ってるだけ女はしゃべってるだけそれにキレたアレンむち打ちを夜にするが喜ぶ女達スケベだ男はするきが無いなら切るぞと脅すと真面目になった。
僕はスキルや職業を覚えれるだけ覚えた結果転移なるものを覚えた、最初はショート転移ほんの少し移動するだけ、次はミドル転移見える範囲移動出来るが普通の転移は使えなかった、今考えれば最上級は使えない。
そしてこの見える範囲だけでも幸せにしようと行動するがガキがとなめられる、来るのは不平不満をいいに来るだけ
1ヶ月後税を七割にしてやった全員逃げるだろうと収穫直前に上げたそしてみんな居なくなる予定が誰も行かないのだそして国民は謝ってきた?ならなぜ最初からしないのか?
一年間このままだ
商業ギルドも冒険者ギルドも謝ってきた
そして声を大にして言ったお前達国民の安全は守られてる、けど不平不満だけ言いやがるお前達がガキがガキがと言ってる相手が王なのだ少しは考えろ
貧しい一年を過ごせ
もちろん冬は越せない
しかたなしに援助する火は魔石で
食糧は知らん顔
でも国民は逃げない
逃げたのは闇ギルドらしいから全員くびちょんぱ
ギルド後を調べると金が沢山あったので回収
子供はなくなっていたここは焼き払いアパートを建てた月金貨一枚このアパートは多分最先端だと思う
税を五割に戻し10歳になった時奇跡が起きた
最上級を覚えステータスの桁が2つ増えポイントが万倍になる知恵が流れ混んできた
そして意識が無くなる
ハイヒューマンとして覚醒するアレン不老不死はないが頭の中がクリアである
何百人の記憶が自分の物になった
新星アレンの誕生
同時期
とある国で異世界召喚が行われたが失敗
だが赤子がアレンの手の中にいるこの赤子を、見ると理性知性感情などを感じた事でアーサーと名前を付けたらアレンの加護長特大が付いた盟友との出会いである
乳母を呼び教育係に任命したらアーサーの教育者と職業が付いた乳母はルーシーと言う名前に変わっていた
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