第5話
自称七歳アレンは一国一城の主になった
奴隷が13人皆30以下と優良物件なぜ手に入れる事が出来たのかそれは障害持ちだからだだがアレンなら治せるポーションや魔法で治せる所に欠損や病気なんて関係ない、まずは男から脚が無いやら腕が無いやら目が無いやらポーションとハイヒールを合わせたら治る、
より忠誠を誓う男達7人が回復した。
次は女服の上から見るとお腹に虫がいる五人1人1人にレジストの付いた指輪を渡して嵌めさせるさらにすっぽんぽんにしてベットに寝かせる女のお腹に袋がありそこに虫が沢山いた1人ずつハイレジストをかけるとでるはでるは虫が出たハイポーションとを飲ませて次に進むみんな同じ症状なので簡単ではないがどうにか五人の治療はすんだが目がとろんとしてる五人何かいやな予感がして逃げ出したアレン。
しかしみんな臭いのだクリーンをかけても同じ、今までどうやって来たのか聞くとお湯にタオルをつけて服だけらしい、ならばと部屋を一つ潰してお湯を貯める物を作り出した排水口も一緒に作り上げた。火の魔石一個と水の魔石二個をつけ発動ずっと出っぱなしそこに女から入れて拭くようにしてたまったお湯に入るよう指示を出した。男達も後から入り同じ指示を出した。少しは落ちたが臭い、商業ギルドのお偉いさんを呼んでもらいギルド長とわかったギルド長と会談をしてせっけんと言う物を買いこれが低品質とわかった女に指示を出しせっけんを研究する、塩と灰と何かを混ぜているが油とたどり着き植物の油にしたら高品質になりあとは時間が解決
錬金で乾燥させることで時短になったが油が取れないがスキルが解決した花10キロで100gしか取れないが抽出を使えば10倍にさらに複製で問題なくなった。
商売になると思いどんどん生産イベントリに万を越えたときた客が来た警備員がいい香りをしているのをマダムが買いたいと来たが中白金貨一枚でお買い上げありがとーございます。しかしアレンは特許を知らなかったマダムは特許を取る為に商業ギルドに行くが材料が分からない製法も知らないと言うことで詐欺容疑で捕まった。この知らせを聞いたアレンは特許を取る商業ギルドカードを作りそこに入れるらしい、値段は中白金貨一枚で設定する、低品質はあまり出回らなくなったせっけんを液状化の状態で蜂蜜を入れて髪の毛用に特許を取るこれも中白金貨一枚で設定
鏡をきれいに作ったけど値段がつけれないらしくて一枚は献上品になったがこれが悪い結果になった。
貴族と言うやからがうちに来てよこせと来たのだ
客でないなら鏡を売らない、文句があるならお偉いさんに言えといい追い返すことが出来た、しばらくすると使者と言う者が来た、偉いのか詐欺なのか分からない存在、話を聞くように家に入れて会話を聞くと子供は黙って出せと書いてあるらしいそれを見せない使者と言う者、出さんと返事してその紙を見せろ要求するがかたくなに見せない使者、見せないなら切ると脅し蝋を破り手紙を見ると光金貨一枚でどうだろうと書いてあるその瞬間腕を切り飛ばし首を切る前に女に止められた。俺はこいつと偉いやつに会いに行く。腕を庭で焼き消滅させて商業ギルド長と三人旅をして王都と言う所に来た門番も素通りまっすぐ進む三人人は道を開けずんずん進む城近くになると一度停められたが睨むと通した城前で停められたが睨むと説明を聞く体制になったのでいきさつを説明する1人は走ってどこかに行きもう1人は誰かを呼び変わって案内をした。
王がいる所に案内され、謁見の間と言う所に来たがマナーなど知らん首を捕まえてふんぞり返るアレンギルド長は額に手を当て渋い顔をしていた、なにやらゾロゾロ来て偉そうなおっさんが来た、誰かが頭が高いと言った瞬間鎌鼬を唱え腕を落とす。王は内容がわかるように説明を聞く体制になった。結果は火を見るより明らかだ、落とし前はこいつの首で許してやると言うと大事な人材らしい腕の無い男に価値があるのか分からないが?金も地位も女も要らん落とし前は誰が取る、今住んでる地域を無料で貰えると言う権利はどうだ、税も自由に決めていい、言ってる事が分からん国なのかさえ分からん?ギルド長を見るといやな顔をしているのを見たギルド長に説明を求めた、どうやら国になるらしい?僕が王様?国を手に入れたアレンであった。仕方なく腕を再生させてやった治療費は光金貨二枚だ五回払いにしてやるといい勝手に命の契約を結ぶ、王はなにも言わないじゃあ帰ると扉に行こうとしたら兵士がゾロゾロ来て剣を抜いたので腕を落とす何人も犠牲になる、王がこれが狙いだったみたいだならばと超巨大の白い火の魔法でぶっぱなす兵士は骨すらない壁や床もない階段もない、反対を向き同じ事をしようとしたらギルド長に止められた仕方なく書類を持ってこいよといい帰る階段が多数あってよかった。
後日談
敵にまわしてはならんと厳命
ステータス画面を見るとえらく強くなっていた
スキルや職業も増えもう分かりません状態
商業ギルド長と相談し五割の税にした
そしてスキルと職業を覚える指輪を作り10の職業かスキルを選べるものが完成したゴールドシルバーの指輪を40作り一つづつ嵌めてやった僕は20個全部に付けた
第一の門はあるので第五の門まで作った僕
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