　アレンはスパルタに教育を始めた、出来たものには夜のご褒美が男には酒が出るそして建築バブルの到来まずは鉄を鋼に鋼は魔鋼にそしてH工の完成これを柱と梁に使う事により頑丈なマンションさらには10階建て20階建て30階建てとどんどん高く強くなっていた三の門まで空き地がないほど建てた一の門が高くだんだんと低くなるようにしてある四の門五の門はアパート六の門は失敗作置き場これを加工して家もどきがあるウイスキーやワインに焼酎などの酒精成分のある飲み物も作り始めた、更に詳しく書けるように黒板やチョーク紙服下着なんでも作り出した、作ったのは職人

人手不足のために人材を募集し育てた。数世紀は進んだこの国誰もが羨む国であるマジックバックは一倍から五倍まで作り起動に乗れば五倍十倍十五倍二十倍を作り出した。

そしてアーサーと出会って二年がたったアーサーはルーシーにビッチと呼ぶだが真面目な時はしぇんしぇと呼ぶルーシーの娘はルールーである二人はお互いに教え会う仲間だアーサーは魔法が使えるが光以外使うと飯抜きになると水はある分かると使わなくなった。

やっと本が出来た複製しまくり二人に一冊づつ渡してやる、アーサーには悪いがスパルタである

アーサーは日本語に反応するだが難しい言葉になると聞いてくる、それを教えたり教えなかったり

全てのモノに対し公開はあまりしてないが特許は持っている数え切れない程申請をしてある程度の金額なら売るそんな形をしているのだ競争相手がいるほど金になる、そして俺に家族が出来そうな感じの三人の婚約者が出来ただがこの三人は泊めることの出来ない相手であるしらふで夜に眠れないからと近づき自分を傷物にしようとしているのだ。

もうやだこの人たちこれでもまともな方だから仕方ない

あとはエクストラシリーズの完成だがこれは申請をしてない、とある木の実が必要だからだこの木は大きく魔力を莫大にすうしかし実と葉を混ぜで魔力をガンガンといれながら調合するとエクストラシリーズの完成だが億から兆に増えたら多少ましな程度京になり、なければ使えないものだろう