第2話

通算数度目の消滅トイレから帰って来たらラインが来てたので見ただけなのに


 気を取り直して執筆

なんて出来ません


2日後どうにか復活でも内容は覚えてないので矛盾があってもスルーでね


自称四歳児名前はまだない

レベルと言う概念が無いのかレベルと言う項目はないしかし魔物を倒すと体が暑くなりポイントを振り分けることが出来る。もうステータスに振るのをやめたスライム相手だオーバーキルである。

たまに来る犬っころか狼か分からないそいつにも余裕である、スキルは調合鑑定自然回復合成付与錬金術鍛冶一応ナイフはほしいので砂鉄を集め鍛冶で炉を作り合成してなんかいびつなナイフもどきが出来たこれではと思い砂鉄を集め合成これの繰り返しねぐらに置きまた行く。途中で出会う蜘蛛や蛇は倒したら持って帰る二回鑑定をすると正確な情報が手に入るが知らない文字は文字化けのまま、まさに風来のダンジョンである。

ここのねぐらも狭くなったががきんちょの1人歩きは危険だ、ガンガンレベルアップし職業を増やさなければならない、そんな生活を3ヶ月過ぎた頃時魔法と時魔導師を手に入れた僧侶剣士村人がある程度育ち司祭剣術士農民などが増えたが職業は今4つ迄選べる時魔導師でマジックバックが完成した糸は蜘蛛から生地は蛇魔石は腐るほどある、要領はねぐらサイズ重さは多分1/3程度時間はゆーくりゆーくりと進む、今日も知らない薬草を探しながら砂鉄を集める日々

ところがたまに捨てた女を見かけるようになった

知らん顔するが。たまに鹿やウサギ?猪などが捕まえることが出来るが重いのだ内臓はその場で捨て持って帰る力を上げて少し軽くなったが重い、が肉はうまいのだ。さらに3ヶ月過ぎた頃に洋服が沢山あった、だがこれは少し小さいのもあったそれは外に置いた、数日後大きな物が置いてあった。

レベルアップするが職業が増えない、やり直して村人などの最初に覚えた職業をつけ直した。

やはり正解だった、どんどん増える、やはり基本職をレベル上げが正解だったどうも複合職が存在したどんどん増える。どんどん強くなるが文字化けのまま、

職業が分からないがとりあえず取って回ったそれで分かる職業、やはりレベル上げが存在したどんどん強くなって敵が弱いと思い出した頃職業が一個増え自称5歳になった。スキルを把握出来なくなって来た頃、女が攻めてきたが剣を弾きナイフも落とした魔弾を放ち距離を取るあとは知らん顔したがったが警戒は緩めないが敵意ないようだ。

そのまま帰る女、数日後大きな男と一緒に来た二人共腕を切り落とし帰らせた。


数日間は来なかったがポーションやマジックポーションを作り置きしていたマジックバックを改良して容量は倍に重さは十分の一時間は停止が出来たこれを何個か作り魔石用とか砂鉄用など数個あるが全部は持てない、蜘蛛の糸で服を作り付与をするパンツやズボン、上着などに付与を施した3種類の付与が出来るため魔法使いなのに筋肉だるまになる、そして服の至るところアレンと書いてあるステータス画面にアレンと書いてあるそして自称6歳になりこのねぐらから旅立った。



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る