第3話
問題に気が付いたのは街が見えてからだいろんな物を持っているが入るには何かいるのでは?
とにかく行ってみるしかない、すると顔パスであった分からないがとにかくですラッキーである、どこに行けばいいのか立っていたら女の子がよってきた汚いクリーンをかけ匂いがしなくなった、どこか行きたいとこありますか?と女の子は言ってきたので寝る場所と食事するところと答えたするとやすみ亭を紹介され連れていかれたが汚いので他の場所は?やすらぎと言う所を紹介されついていく少しまともだがパスするそしたら子牛亭を紹介されついていくきれいである進もうとすると引っ張られ手を出した?分からないが魔石しかないため魔石を渡した、それでいいらしい女の子は消えた。店に入るがおばさんが1人いるだけ相手にもしない、おばさん客だよと言うといやな顔を出す、ガキは泊まれないのか?どうせ何も持ってないだろ?これならあると魔石を渡した、すると手のひらを返しやがった、何泊出来る?これなら二泊飯つきだよと来た扉は開けれないだろうから開けてやるそしてついていったけど出れない監禁だ錬金でノブを壊す。身の危険を感じたので剣と異常耐性無効を飲んだ。
おばさんは食事を持ってきたがノブを壊してあるのに警戒するが入ってきて食事を置いて消える、鑑定をするとやっぱり睡眠薬が入っていた、夜はつっかえ棒で押さえ普段は隠す二日間いて夜の誘拐はなかったが出る時におばさんを鑑定するとやっぱり誘拐がついてた
兵士がいる所に行き誘拐がついてるおばさんがいるのはいいことなの?睡眠薬をたっぷり入れてあったよ。
その店はどこだ子牛亭だよと伝えるとおばさんはす巻きになり連行された。おばさんのスキルを全て読み上げるとおばさんは黙った鑑定で誘拐がついてるのを確認した兵士は殴る蹴る荒い事をするが仕事のようだ、洗いざらい話し芋づる式に商人や冒険者が捕まって来た、また鑑定で誘拐強姦殺人など上げたらきりがない罪人最後は貴族迄行った僕は大手柄でお金を沢山貰ったが価値が分からないと答えた銅貨銀貨金貨白金貨があってさらに光金貨迄あるらしいあとは五十枚で中が付くものにも変えることが出来るとのこと一億クース持っているらしい兵士に案内され安全な場所に連れていかれた子やぎ亭に行き銀貨三枚で一泊らしい6枚出した食事は部屋でといい部屋に案内され鑑定すると魔導師と出た冒険者ランクBと出た、食事を食べて空間を思いながら壁に手をつこうとしたら空間に手が入ったこれは定番の無限空間イベントリ試しに魔石を一個入れたら手を入れると魔石一と出たこれは便利と思いどんどん入れたがマジックバックだけは入らなかった
魔石を何個か取り出しマジックバックに入れる。疲れたのでおやすみなさい。翌朝朝食はてんこ盛りの肉とパンもちろん無理なので半分残した、大人はたいらげていた、冒険者ギルドはどこか聞き歩いていたら昨日の女の子が近づき案内するよ言うが断るとしょぼーんとしていた。冒険者ギルドにつき入ると冷やかしを受けるが気にしないでいたら剣を抜いたので鎌鼬で腕を切り落とした、受付に行きどうすればなれるのかを聞いたら強ければなれると聞いた試験は合格でHランクからスタートらしいGランクに薬草採取とあったので何枚の薬草がいるのか聞いてみたら10枚でいいらしいので10枚出したらGランクになった今度は討伐が多くて冒険者になったらマップと言うスキルを覚えたので外に行き殲滅して薄暗くなったので帰ってきたらFにランクアップしていた。まだ腕を切り落とした男が居たので手を持てといいハイポーションとハイヒールをかけると治ったが代金が払えないじゃあ契約を結ぶ僕を強く知識も与える逃げたら消え去るマップには緑色に変わった、宿は同じにし知識をもらい文字と数字を学んだら錬金術の謎がとけステータス倍を付与した指輪を貸したおっちゃんはガイらしい剣は鉄の剣工房があればましなのをやると言った、戦いは実践あるのみらしいスライムは魔法でウサギや鹿は剣でゴブリンはくびちょんぱこんな感じにしてたら教えることがないらしいたった2日で解放されたガイ指輪を返してもらい嵌めたら気分が悪くなったガイが宿まで連れていってくれた、魔方陣を改良してグレードの高い物を作り出すことに成功した冒険者ランクはCになり三倍アップを嵌めて今は活動している自称七歳は初護衛の旅に出かける。
食料や調味料は塩砂糖胡椒をやまほど作った錬金様々であるが内緒だ
そしてバンプの街を出たアレンとDランクが五人で護衛することになったが初っぱなから問題だらけだった
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