応援コメント

16 俺は魅花と再会し、自分の気持ちに決着をつける3」への応援コメント


  • 編集済

    この主人公()、主体性が無いんですよね。

    タイトル見ると「自分の気持ちに決着をつける」と、あたかも主人公が魅花に対し何らかの主体的アクションを起こしたかのように見えるけど、蓋を開けたら結局は魅花に言われっぱじゃん。

    それを勝手に自己完結しただけ。単に状況に流されるだけでそこに主体性は無い。相手に何らの影響、感銘も与える事もなく。

    >これが――魅花の本性なんだな。自分の過ちは受け止められない。何かあれば、他人の責任転嫁することしかできない。
    >「さよなら、魅花……」

    前も似たような場面で全く同じ事書いたけど、思うところがあるのなら逐一言語化しなさいと。
    「自分の過ちを自分で認められない人間を、誰も救う事は出来ない。さよなら。」そこまでキッパリことばで言うべきだったのだ。

  • さあ、次はチャラ男が地獄に落ちる番ですね

  • 手を出さないのが悪いって…
    なら中出し許可した魅花が、もっと悪いよね
    手出さなかったから浮気して別れたのでしょ?
    思考がループしてるし、責任もなんもないわな。
    ってか、そのあたりを順序立てて話さそうとしないコータも話す気あったの?

  • 綺麗なところ汚いところ合わせて
    恋愛ですから難しいですよね

    思い出は美化されやすいですし
    でも汚いところを見て引いてしまったり冷めてしまうのは
    彼の恋愛観がまだ子供なんでしょうね

    まあ彼女のした事が許されるわけではないですけど
    皮肉にも彼女自体まだまだ子供なんだなと感じました(体の関係が大人になると思っていた)

    人間汚いところも含めて好きになれるようなら良いんですけど
    中々儘ならないと言いますか
    今カノさんの汚いところとか見た時に
    受け止められるようになると良いですね
    そういう話があるかどうか分かりませんが

  • チャラ男のお陰で魅花の本性を知ることが出来て、結果的に良かったのかも知れないな
    魅花と結婚後に托卵発覚して、真白さんも既婚してたら絶望的だった

  • どうしてここまで偉そう&上から目線で罵声浴びせてこれるものなのか
    周囲に散々甘やかされた結果なのか どうにもこうにも(-_-;)