応援コメント

第10話」への応援コメント

  • Twitterから来ました。蛙鮫です。2008年に執筆された作品と知ったときは驚きました。

     刑事物という事もあってか,文章も中々に重厚なもので読み応えがありました。

     序盤の既婚者と独身さんの会話はなんとも胸を締め付けられましたね。
    社会的体裁を得た代わりに彼は自由を失ってしまったんですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます✨
    十数年前、妊婦の時に書いた初長編小説、初公募応募作品です。

    自分の時間がとれるようになり、PCから引っ張り出してきた年代物ですが楽しんでいただけたようで嬉しいです😊

  •  此処まで読んできましたが、中々よく書けていると思います。ただ、余りにも一つ一つを細かく描いているのですが、必要のない部分もあると感じます。それが物語のリズムを壊すときがあるように感じます。やはり物語にはリズムが必要と思います。でも文章としては良く書けていると思います。これからも頑張って書いてください。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!
    初めて書いた長編小説なので描写の取捨選択ができていない部分も多々あると思います。
    今後、精進します。