応援コメント

第245話 奪還への動き」への応援コメント

  • 血騎士に死体を運ばせながら死体に残る血を吸収させて、血騎士を大量に増員するとは、これもかなり悪辣なアイデアで大好きですw
    誤字報告です。
    >ブレイズ要塞の防衛に部隊を割いても尚、帝国軍の兵員は十万を(越えて)おり~
    「越えて」→「超えて」(数量や抽象的概念は「超える」、物理的障害は「越える」という使い分けです)

    作者からの返信

    一石二鳥ながら血生臭さに溢れるアイディアですw

    報告ありがとうございます。訂正しました。
    また誤字ってましたね……。


  • 編集済

    ブレイズ要塞。勇者が落とした要塞!って意味ですか。リオンが建て直したのかな?かなり頑丈になってそうw

    >はい。飛空艇からの物資の搬入は順調です(。)物資一覧表との違いは今のところ確認出来ません
    「順調です」の後の「。」が抜けてました

    マルギットとシルヴィアは同行してるんですね。美味しい役目を独占してる……。今更ですがリーゼロッテが参加できないのは王女だからですか?

    戦争は色んな思惑が交じり合うから大変なんですよね。リオンがいるから問題は少ないかもだけど、味方に足を引っ張る者達がいるのは面倒ですね。

    作者からの返信

    験担ぎみたいな理由からつけられた名前かもしれませんね。
    後で触れると思いますが、要塞は依頼を受けたリオンが建て直しています。

    報告ありがとうございます。訂正しました。

    マルギットとシルヴィアは帝国貴族令嬢ですが、リーゼロッテは他国の王女ですから国際的にアウトです。
    今は母国の臨時大使の座もありますから、色々面倒なことになりそうですね。
    二人がいなかったら、国や両家以外の貴族から手伝いのためとか言って、誰かしら人(美女美少女)が付けられていたかもしれません。
    マルギットとシルヴィアは、ここぞとばかりに本体リオンを独占しているようですね。

    まぁ、足を引っ張る荷物は切り捨てたり何かに有効活用すればいいのですよ。
    ヴィルヘルムも適当に、期待しているとか言って唆していそうです。

    編集済

  • 編集済

    戦闘、スキル、恋愛、キャラクターなど、この作品を構成する要素のバランスが好きなので読んでいて楽しいです。
    これからも更新を楽しみにしています!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    そう言っていただけると更新を続ける励みになります。
    これからも応援よろしくお願い致します!

  • 戦争時の転移魔法の有用性は底知れない…
    少数精鋭での夜襲は本来なら有効打になり得るんでしょうけど、リオン相手には力不足かな

    作者からの返信

    転移魔法はその有用性と危険性から使える平民は、見つかり次第基本的に国に囲われていますね。高給取りではありますが下っ端転移魔法使いだと自由はありません。
    Aランク以上の冒険者などになれば名誉貴族になれるので爵位持ちになり自由があるという、平民と貴族で自由度の逆転現象が起きてたりします。

    転移だけだと力不足ですよね。
    襲撃部隊には何か切り札があるのかもしれません。

    編集済