応援コメント

第235話 ヴィクトリア」への応援コメント

  • リオンの女難は神域スキルになっていても不思議じゃない(断定

    作者からの返信

    危険度的にも普通の相手じゃないですものネ……

  • 強さには年季が入ってるなw

    作者からの返信

    入ってますねぇ。
    色々とベテラン感があります。


  • 編集済

    “私のリオン”とか、純愛だなー。(重)
    マイペース系美女なんですね。最高!
    前カノ筆頭……筆頭……

    ヴィクトリアは転生なんですね。結構前から転生してたんですか?

    エクスカリバーを守るために火口に飛び込むなんて……。あと説得して置いてきたんじゃなくて、封印で足止めしてきてたんですね。そりゃ会いづらいわ。

    【成功祈願】の読みが好き。グッドラック!

    君主系スキルすら合成に使って大君主作った!? しかも【強化合成】と【氷嵐炎雷の天葬君主】も使ってる!? 〈原初の裂け目〉が好きでした。サヨナラ!
    そしてようこそ!【混源の大君主】!【混源融合】で更にパワーアップが加速しそうですし、属性系も混ざってますから、そちらの内包スキルも楽しみです!

    第九章お疲れ様でした! ステータスに使い魔も追加されたとは。新スキル含めて楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ヴィクトリアの転生はエクスカリバーが転移してきたのとほぼ同時なので、数百年前ですね。

    説得しても聞き入れられなかったから封印したという流れです。
    封印といっても長く封印するようなものではないので、一定期間が経ったら自動的に解除されるタイプです。

    素材に使ったスキルに似た事象も行使可能なので、完全に消えたわけではないですね。
    なので、もしかするとそういった技を使うかもしれません。

    応援ありがとうございます!
    次章もお楽しみに!


  • 編集済

    更新ありがとうございます!前の異世界はもちろん、最初の現代世界でもリオンがモテていたであろうことは容易に想像できます。だってかっこいいですもん。リオン

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    どちらの世界でも大なり小なりモテていたようです。

  • 修羅場ったらリオンどうするんだろう。
    想像するのがちょっと怖い。

    そして合成の進化ですよ。混源融合とは。完全に予想外。
    個人的に万融とかそんな感じかと思ってた。
    君主系スキルが3つも合成されてしまって……益々戦力強化が進みますねえ。
    階級的にはエクストラの上位か帝王級下位かな?
    少なくともユニークスキル並は保証されてるのですから活躍が楽しみですね。

    混源融合だけでユニークスキルの融合ができそうですよねー?
    ユニークスキル並ではなくユニークスキルを創り出せそう。
    そう考えるとワクワクしますね。

    ヴィクトリアは何だか今までで一番リオンに親しみがあって新妻感というか、夫婦みたいな空気感がありますよね。
    個人的な感想ですが。

    んー、もしもの話ですけど、前世の地球でならセレナと、前世の異世界ならヴィクトリアと、今生ならリーゼロッテかレティーツィアと添い遂げてそう。
    まあ、いずれかの世界にずっと居たならの仮定ですけど、なんとなくイメージで。

    無茶苦茶個人的な我儘なのですがいつかラブコメ全開の話とか読んでみたい。この作品はバトルメインなので、外伝的なやつで。

    最後に9章執筆お疲れ様でした!
    とても魅力的で素晴らしい物語をありがとうございます!
    これこらも頑張って下さい! 応援しています!

    作者からの返信

    きっと凍らされたり吊るされたり刺されたりしていると思います……まぁ、ノーダメージですけど。

    【混源融合】ではこれまで出来なかった合成ができるようになっています。
    詳しくは次章ですね。

    ヴィクトリアはリオンと共に過ごした時間が一番長いので、性格も含めて気安いパートナー感を意識しています。
    敢えて例えるなら年上幼馴染ポジションでしょうかね。

    召喚されたり送還されたりなんなりせずに、その世界に留まれてたら各ヒロインとはそのまま結ばれていたでしょうね。

    ラブコメは何度か幕間を書こうかと思った際に、各ヒロインとの日常話的なのを考えたことはあります。
    分身体で身体は増やせるため、本編の裏側では各ヒロインとデートとかしている裏設定がありますので。
    そんなラブコメな外伝を書けるだけの時間が取れればあるいは……。

    応援ありがとうございます!
    次章もお楽しみに!

    編集済