応援コメント

第234話 限定解放」への応援コメント

  • 主人公の神域がドンドン豪華にw

    作者からの返信

    本当に豪華になってきましたよね……まぁ、最終的な着地点からしたら、これでもまだ道半ばなのですが。

    編集済

  • 編集済

    元カノがいるじゃんwって笑ってました

    エクスカリバーの【願い望む星の杯】!まさか神域級の願望機はエクスカリバーだったんですか!?

    発動権言が必要な場合は〈星統べる王の聖剣〉の名前を言うのではないんですか?

    伏字祭り!限定開放した【◼️◼️◼️◼️】は【神◼️顕現 :◼️◼️◼️奪◼️る強欲◼️◼️救◼️主】だったんですか?文字数が違いすぎw 【星◼️の◼️◼️り】、【蒐◼️神手】も含めてカッコよかったです!

    権能一つに帝王権能級ユニークスキル3つとか、容量が本当に危なかったですね……対価を支払って獲得した【妖星王眼】がリオンに最適化されてますし(【三位一眼】と三つの魔眼系スキルが対価って狙ってます?)、これが次のステータス回で一番楽しみ!それと戦闘に使うのも楽しみにしてます!

    めっちゃ興奮しました。こんな戦いになるとは思ってもいなかった。転移門にグングニル突っ込むと予想してましたが、よくよく考えたら余波で会場が吹き飛びますね!
    次の話にヴィクさんが出てくるのか分からないですが、楽しみにしてます!

    作者からの返信

    仰る通り災聖杯の上位互換の正体は、エクスカリバーの能力だったわけですね。

    発動権言は基本的にそうですね。
    神域級であるエクスカリバーの場合は特殊な例外です。
    【願い望む星の杯】はエクスカリバーの能力の一つでありながらも、それ単体で独立した存在でもあります。
    この辺りの理由はいずれ……たぶん明かします。

    投稿時に伏せ字の場所や数次第でルビがズレまくるので、どこを伏せ字にするかの調整が大変でした……。

    【妖星王眼】の内包スキルは基本的には対価のスキル通りですが、変わったモノもあります。
    ステータス回をお待ちくださいませ。

    グングニルもエクスカリバーと同じ理由で使えませんでした。
    空間を隔てずに目の前にいるなら近接武器として使えたんですけどね。
    ヴィク◼️◼️◼️のことも含めて次回をお楽しみに!

  • まあ、強欲といえばアヴァリティアですよね。

    というか、前世のリオンの全盛期はどれだけバケモノだったんですかねえ!
    『奪う』という概念そのものになってませんかねえ!
    『神■顕現』とか絶対に神性じゃないですか!
    それか神罪とかですか!?
    そら神殺しできますわ! 一部の力で世界すら分解、蒐集、吸収するとか怖いわ!
    でもエクスの第七能力が知れたのは嬉しい!
    対価が出鱈目だけどね!!

    更にはレベルアップしている上に帝王級のユニークスキルを3つ獲得しているじゃないですか!
    それにスキルより上位の力っぽい権能まで!
    弱体化は痛いですがその甲斐はありましたね。

    これは前世の異世界全盛期の力を再現して更には進化というか神化させた結果リオンの今生の魂の許容量ではなく強度?では耐え切れない程の力の為に封印というか機能制限されてるんですね。
    もしくは肉体が耐えられないんですかね。
    まあ、いずれわかりますよね。多分200話ぐらい先で。

    今日も最高に面白い素晴らしい物語をありがとうございます!

    作者からの返信


    〈神◼️顕現〉の伏せ字についてはそこまで捻った文字ではありませんが、まぁいずれ明らかになるので、お待ちいただければと思います。

    強引に力を使ったことで心身が疲弊していますが、無理をした甲斐があったと言えるだけの戦果を得られました。
    レベルアップで増大した分も含めてキャパシティの空きが一気に減ったので、また余裕を持たせる必要がありそうです。

    制限が掛けられて未解放状態になっていたのには理由があったようですね。

    応援ありがとうございます!
    次回もお楽しみに!

    編集済
  • 来ちゃってた♡

    作者からの返信

    シレっと来てましたね。

  • はみ出てた指の一本くらい貰えないかなって思ったけど、さすが大魔王なだけあって撤退の判断も的確でしたね…
    でも獄炎の権能を手に入れられたので戦った甲斐はありましたね!

    作者からの返信

    大魔王にとって得るモノがありませんからね。
    伊達に長生きはしていないようです。