応援コメント

第226話 幻主との交渉」への応援コメント

  • うーんヒロインがカワ(・∀・)イイ!!。
    仲が良いですねー微笑ましい。同族嫌悪なのかなー?
    恋敵、でもあるならライバルでもあるし、同じ立場で対等でもあるし、うん、どちらもある救われたという立場では変わらない。
    リーゼロッテはユニークスキルによる満たされない心と自分自身の危機を。レティーツィアは心と家族、そして祖国を。
    そりゃあ、惚れるし愛するしできれば独占したいですよねー、こんな良い男。神殺しなんてこの異世界にも居ないでしょうし。少なくとも今は。過去には居たかもしれませんが。

    でもまあ、それはリオンの欲望的な意味で無理だし周りが放っておかない、それにリオンは自分以外の彼ら彼女らを救っていくんですから、自分と同じ立場の人間は増えていく。
    そうなるとまあ、不安にもなりますかねー?

    ヒロイン達も似たような感じで誘惑した事については……まあ、うん(目を逸らす)。
    蹴りの威力、多分帝王種殺せそうだな(白目)。

    それにしても神域級のマジックスキルとか対神魔法並みにヤバいのでは? もう人形にする気満々じゃないですかやだー。
    相手に対し手札晒し過ぎですよアイリーンさんー?
    リオンが恋人達を連れてて良かったですねー?
    そうじゃなきゃ戦争モノですよー? だって喧嘩売ってるんですから。

    今回はシリアスな展開に加えて面白いヒロイン達とのスキンシップ(蹴撃)が合わさってとても面白かったです!
    これを期に超越者達との絡みが増える事を楽しみにしています!
    今後も応援しています頑張って下さい!

    最後に誤字?報告です。

    『承諾し〈兼〉ねます』は『承諾し〈か〉ねます』になると思います。
    違ったらスイマセンm(_ _)m。

    作者からの返信

    リーゼロッテとレティーツィアはまさに同類ですね。
    同族嫌悪な面もありますが、本気でギスギスした関係ではないあたり仲が良いです。
    周りから見てもそうなので、エドラーン滞在中にレティーツィアがリーゼロッテとやり合っている間は、ユリアーネはレティーツィアの傍を離れて、二人の好きにさせています。
    なお、その間、ユリアーネは他の女性陣と交流しています。

    アイリーンがしようとしたのは軽い思考誘導に近いことですね。
    持っている力の大きさにしては、やったことは小規模です。
    まぁ、それだけ力の使い方が精密なのですが。
    もう少し力の出力を上げて完全に支配するつもりだったり、リオンの精神が熟していなかったり、アイリーンが蠱惑的でなかったら、リオンもイラっとしてたかもしれませんね。
    実際にはスキルが得られてラッキーとしか思っていませんが。

    応援ありがとうございます。
    他の超越者達との絡みをお楽しみに!

    たしかに平仮名が正しいっぽいですね。
    報告ありがとうございます。訂正しました。


    編集済
  • いつもはあのようなふざけた条件でも相手に了承させちゃうんだろうな。
    主人公には完全に裏目に出たけど。

    作者からの返信

    世界屈指の強者としての特権を振るってきた感じです。
    アイリーンにとっては同じSSランクだけが同格だったところに、リオンというイレギュラーが現れたので裏目に出ちゃいましたね。
    まぁ、リオン的にはラッキーな展開ですけど。


  • 編集済

    面白かったです!
    現在SSランクは6人でしたっけ?リオンと他の超越者たちの絡みがどうなるのか楽しみです

    作者からの返信

    各超越者とは色々な関わり方をすることになります。
    アイリーンとの関係は、現状は取引相手といったところでしょうか?

    編集済

  • 編集済

    【世界を侵す幻象】はマジックスキルの扱いなんですね。これは特定の派生スキルとかがない代わりに、他のマジックスキルみたいに自由度が高いってことですか? あとは他の魔法と合わせて合成魔法?みたいなこともできるのかな。

    アイリーンに神域権能級ユニークスキルを持っているのがバレた!と思ってたら、吸血鬼の二人にもバレかけてるw

    アイリーンの反応とSSランクの超越者は神域権能級ユニークスキルを持っていることから、王権称号の獲得は帝王権能以上のユニークスキルを持っていることと、レベルが100になることで、王権称号を手に入れるとユニークスキルが神域権能級になるとか? それならアイリーンが自分の方が有利だと思い込みそう。

    相手の感情がわかるってめっちゃ便利ですね。

    ちゃっかり国営カジノが出禁になってるw 国営レジャー施設の年間フリーパス券は、一年だけだとそこまででもなくないですか?どれだけ高価なのか知りませんが、そんな頻繁に来るものでもなさそうですし。

    作者からの返信

    【世界を侵す幻象】は通常の魔法スキル風に名称を変えるならば【幻想魔法】とか【幻象魔法】とかですかね。
    他に所有している魔法スキルと組み合わせて複合魔法とかは可能です。
    ただ、神域権能級のユニークスキル由来なので色々と勝手が違っています。
    詳しくはいずれ本編で出すかと思います。

    レティーツィアとユリアーネは何か起こったことは感知してますが、それが神域権能級ユニークスキル同士の激突だとは分かっていないので大丈夫です。

    アイリーンは新たなSSランクだろうか? と疑ってる段階ですね。
    レベル100に達しているかの確信はしていない感じです。
    それでも、超越者としての直感で神域権能級か、それに近い性能のユニークスキルをリオンが持っていることについては確信しています。

    〈黄金の魔女〉を得てから感情把握能力は更に鋭くなっていますからね。
    対人においてかなり便利です。

    国営カジノが出禁になった代わりにレジャー施設の年間フリーパス券をもらいましたが、これはまぁ、ただブラックリスト入りして終わりになるよりかはマシといった感じです。
    レジャー施設はレジャー施設でも高級レジャー施設なので、サービス類も大変高額です。
    王族とかが使うところも無料になります。
    年間フリーパス券はアイリーンしか発行できないので、エドラーンでは超VIP待遇が受けられると言っても過言ではありません。
    金銭価値的には億はいくでしょうね……数時間で数億稼がれるよりはマシですよね。
    当然ながら全レジャースタッフにも周知されていますので、リオンと一緒に来た女性も同じ待遇が受けられるでしょう。
    デートにも使える上に一日で全てを回りきれないほどの数の施設とサービスがあるので、恋人の数的にもリオンだけは頻繁に来ることになりそうです。
    リオンの寵愛を受けていれば、屋敷で働く平民出のメイドAとかメイドBとかですら、ここではお姫様のような待遇が受けられるので、好感度のゲージが振り切れるんじゃないですかね(小並感)

    編集済
  • リオンがダンジョン置きたいって言ってるわけじゃないし…置かなくてもいいって感じだから気楽な交渉すねw

    作者からの返信

    相手は世界的なビッグネームですが、対抗できるならば超気楽な交渉ですね。

    編集済