編集済
最高のザマァ展開ありがとうございます!!
これだけで数日は生きていけますね、ハイ。
こういう展開でしか得られない栄養があるんですよ!!!
次も楽しみにしています!!
そういえばこんなに魅力的なリオンなら前世の異世界でも正統派の純愛ハーレム築けたと思うんですが恋人も居なかったんですか?
昨今珍しい同意型の異世界召喚での魔王討伐、更には邪神討伐もしてますけど、これって召喚した時の地球に戻るって感じの契約でもしてたんですか?
追記。返信ありがとうございます。
一話読み返したら同意したうえで異世界召喚されたとありますが設定ミスですか?
それに召喚時の契約通りって書いてありましたがそれを踏まえても邪神はクソですね(殺意MAX)
作者からの返信
前の異世界に恋人は一人いましたね。
ちなみに、前の異世界への召喚は同意無しの魔王討伐のための強制召喚で、その世界に居座るためには邪神の存在が不可欠という仕組みだったため、邪神討伐後に強制送還されてしまったわけです。
その仕組みを知ってもなお邪神討伐に赴いたので、彼女とはその前に別れを告げています……まぁ、一方的にですが。
邪神を放置して定住していれば、他の複数の女性とも良好な関係だったので、ハーレムを築いていたでしょうね。
→追記
正確には、一度同意無しに世界と世界の間に強制召喚(よくある神がいる謎空間)され、そこから魔王討伐に同意させられ現地へ送られる、という流れですかね。
同意しなかったら、その辺(どこかの時空の狭間)にポイするよ(意訳)、っと女神から脅されたため、リオンは最初から女神(邪神)には良い印象がありませんでした。
まぁ、魔王を倒して人々を救う気持ちに嘘はなかったので、脅されなくてもリオンは同意したんですけどね。
送還についても『世界を救ったら』という定義があやふやな条件で契約がされていましたが、『魔王を討伐したら』ではないので、そのままでは果たされることはありません。
紆余曲折を経て邪神を倒し、約束通り(ある意味)に送還されたという流れですね。
色々書きましたが、このあたりは現状では脳内設定なので、ここに書いたことも後で変更する可能性があります。
同意有り無しの召喚云々などは分かりやすい内容にするかもしれません。
なので、前の異世界の経緯については本編で触れたことが正式な決定だと思ってください。
上記については現時点での設定ということでよろしくお願いします。
編集済
新章1話目からとても面白かったです!
【色欲王】が普通にランクアップした場合のユニークスキルなんですね。リオンのスキルの方がカッコいいし強い。でもまさか熟練度に変換されるとは。使う機会は無いし、特殊ランクアップする前に統合されたと考えれば良い結果ですね。
アドウェルサのせいでリーゼが捕まったのか。そりゃリオンも怒るな。分かっていたことだけど転生者でも容赦しないリオンがカッコいい! しかも罪深い〈転生者〉だけに霊魂ごと食らうとかとても良い終わり方でした!
追記
>エルキスの称号欄に隠し称号の〈転生者〉と〈異界人〉の二つがあるだけあって、魂のエネルギー量は中々のものだ、
最後が「。」でなく「、」になってました。
作者からの返信
【色欲王】は【色欲】の通常ランクアップですね。
冠する欲望に抗わず、欲に溺れた者が至るランクアップ先です。
やっと、リーゼが捕まっていた理由と黒幕を処分するところまでこれました。
エルキスは奴隷ハーレムに大喜びするタイプの転生者ですので、〈救済の英雄〉であるリオンとしては見逃すことはできません。
洗脳や催眠を使うタイプの転生者じゃなかったら、魂までは処分しなかったでしょうが……まぁ、欲望に溺れ、現地人の人権と意思を無視した転生者の末路ですね。
→追記
報告ありがとうございます。訂正しました。
これかなりトップ2派閥への抑止力になるだろうな
ランスロットの報復が怖くて暗殺などアナスタシアに容易には手を出せなくなる
作者からの返信
派閥のトップ達が会する公の場で力を見せつける目的もあったので、まさに狙い通りですね。
勇者や先輩の同胞達では特殊条件は満たせなかったのだろうか。
作者からの返信
本文にあるように、異界転移者と異界転生者は別枠です。
なので、勇者や先輩の同胞達は元の身体のまま異世界に来た異界転移者で、このロンダルヴィア皇家に転生した色欲くんは元の世界で死んでから異世界に転生した異界転生者に分類されます。
故に、今回で特殊条件を満たしたわけです。