編集済
第279話 風光と取得への応援コメント
その気がなくても黒龍剣は手に入れてほしいなw
本選を戦うたびに対戦相手の能力をコピーしてさらに強くなっていくのがワクワクしますねw
作者からの返信
条件は多少厳しいですが、殺さずにコピーできるスキルが手に入ってリオンは喜んでいるようです。
魔権系ユニークスキルでは一番使うことになるかもしれませんね。
第279話 風光と取得への応援コメント
いや………内容がえっぐ(白目)
というか何?
リオンの性格、というより性質かな?
それぞれ強く出たのが、前世の冠位称号なのかな?
自身の欲を満たし、その上で誰かを救いたい。
ああ、なんて素晴らしい。それでこそ人間。
己の価値観、その中で、正しいと想ったことを、こうしたいと望んだ欲を叶える為に動く。
〈強欲の勇者〉………ですか。
ああ、確かにリオンは強欲でしょう。
その前世で、気に入らない悪を想うが儘に滅ぼし、己の中の正義を成し遂げ、その果てに自らの意志を以て神すら殺し世界を救済した救世の者。
元より、勇者とは強欲なのでしょう。
誰も彼をも救いたい。それが勇者なのだとしたら、笑ってしまう程の強欲さです。
だと言うのに、己も他者も、そして世界すらもその強欲を以て救ったリオンは、正に〈強欲〉を冠するに相応しい勇者なのでしょうね。
なんだか、今回はリオンの〈強欲〉についてよく分かった気がします。
原始的な三大欲求だけではなくて、人間性として備える欲求が、リオンを〈勇者〉足らしめているんだなあと思いました。
それはそれとして、今回も面白かったです!!
〈天喰王〉と遂に邂逅する時が近付いてきましたね!
そして案の定トラブルの予感。
さてはて、リオンは次にどう世界を震撼させるよでしょうかねえ!
楽しみです!!!
作者からの返信
救いも欲も強く求めた末に、成るべくして成ったのが今のリオンですね。
現代社会では目覚め露出することはなかった本質が、異なる世界にて解放され、数多の経験を経て覚醒した……みたいな感じでしょうか。
そんな前の異世界以上に、この世界では好きに動いているので色々とトラブルに関わっていくようです。
今章では一体どうなるか、お楽しみに!
編集済
第239話 視察と護衛への応援コメント
カルマンの立ち直らせ方がおもろすぎるWWWWWWW
第八章終了時点の詳細ステータスへの応援コメント
職業の中に魔王があっても俺は納得してしまうw
第191話 スキルレンタル業への応援コメント
まさにチートもはや神w
第五章終了時点の詳細ステータスへの応援コメント
もう勇者神っていう新しい神でも作って主人公神にしようw
第278話 武闘大会本選の朝への応援コメント
最初の仙術も雷属性でしたし、今更ですけど名前の最後にガを付けたくなりますね…
作者からの返信
名前の最後にガ……なんだろう?
ちょっとピンと来ないので分かりませんが、雷属性の強力なのが欲しいですね。
編集済
第278話 武闘大会本選の朝への応援コメント
【吸星仙術】とかリオンだわー。特殊条件で〈強奪の王〉があるし、これから始まる大会が酷、とても面白くなりそうだ!
リーゼが来ないとか珍しいなと思ってたら、来ちゃったよ。フィーアは前からだけど、シャルロットも恋人になったんですかね?
今回の章はすでに多くのスキルが出てますね。本当に凄いです。お疲れ様です。
作者からの返信
仙術にも〈強欲〉の影響が出たようですね。
シャルロットはまだ恋人じゃないようです。
仙術系でまたスキルが増えました。
一気に整理したいところですが、まだタイミングが……。
第278話 武闘大会本選の朝への応援コメント
いよいよか……
利権、スキルと来たらあとは優勝するだけですね!
一番厄介なあの人はまだ未解決ですが(笑)
作者からの返信
大会もですが、あの人への対処もどうなるんでしょうね?
第278話 武闘大会本選の朝への応援コメント
久しぶりのコメント。
おかしいな………意味不明な程に仙術の相性が良過ぎないか?
いや良くしたのか?
【天仙武体】の最適化され極まっている鍛えられた肉体的な才能と経験と才能から生まれた制御能力。それらの相乗効果で最上位?らしき天仙法を習得してしまっているじゃないですか。
少なくともロード級最上位のポテンシャルはあるでしょうそれ。
今世の英雄称号は仙術関連かなあ。
そもそも星と相性が良過ぎるのかな、リオンは。
永きに亘り星剣と過ごしたお陰かなあ?
それに、魔女という称号があるなら仙人にも称号があると見た。今後が楽しみだなあ。
いつも最高です。ありがとうございます!
作者からの返信
リオンは〈星〉と縁があるようですから仙術適性が高いのかもしれませんね。
仙術関連がどうなるかは追々……。
第181話 精霊賢主 前編への応援コメント
いい勝負してる、でも殺しちゃうのね。意外と清濁合わせ呑まないタイプ?
第169話 それぞれの関係性への応援コメント
もはや荒人神なスキル群
第163話 第七皇女アナスタシアへの応援コメント
まぁ、麒麟ですからね。勝ち確を考慮しての交渉ですね。
第277話 魔導具店〈月華の燈〉への応援コメント
「ヴェレン家の次期当主候補の青年から奪った記憶情報」という繋がりで裏の魔道具店に訪れるとは、ヴェレン家のバカ青年も少しは役に立ちましたねw アークディア帝国の帝都にある〈斜陽の月〉はこの店の支店ですかね?
作者からの返信
帝都のは支店なのか、それとも双方とも支店なのかはいずれ……。
第277話 魔導具店〈月華の燈〉への応援コメント
金の使い方気持ちいいなぁ!
でてくるアイテム類もロマンがあるし、今回は濃密でした(^^)
次回の戦利品開封が楽しみです(笑)
作者からの返信
冒頭で一気にお披露目の予定です!
お楽しみに!
第六章終了時点の詳細ステータスへの応援コメント
神との決戦待ちですかねw
勝てますか?
編集済
第277話 魔導具店〈月華の燈〉への応援コメント
丹薬の失敗作は存在するだけで周囲に影響を与えるのか。どんな作り方なんだ。
幸運系スキルは大事ですね。最高の品が手に入った。吸収するのが楽しみです!
〈五大会主〉か。ふーん。一つぐらいリオンが潰したくなる商会があるかもね。
>ほぼ同時期に〈冠位魔女〉なった〈戦嵐の魔女〉のカエデの応援にでも来たのだろう。
〈冠位魔女〉“に”なった
作者からの返信
失敗した時の危険性という意味でも技術が国や家門によって管理されているわけですね。
五つもあるなら一つぐらいはありそうですが、相手側の持っている権力的に難易度は高そうです。
報告ありがとうございます。訂正しました。
第277話 魔導具店〈月華の燈〉への応援コメント
ヤバイ、十一章に入ってからフラグが立ちまくってる。
出会いが多いなおい。黄金律とか幸運系スキルが過労死しそう。
まあそう考えたらリオン自体がフラグそのものみたいな存在だったわ。というか誰よりも属性過多だわ。
うーん、新しい力が増えるのは良いんだが、それ以外にも気になるスキルが多くて悩むジレンマ。
補助系スキルがいっこうに減った気がしないし、いつか大量に融合するのかな。ちょくちょく減ってもそれより多く増えますからねえ。
君主系の内包スキルも気になりますし、多種多様なスキルを沢山使うような戦闘があると良いなあ。
次回も、楽しみです。
作者からの返信
確かに属性過多ですね、この主人公はw
そろそろ纏まるかも……いや、まだか?
第276話 星戦報酬の使い道への応援コメント
星域干渉権限はリオンが所持しているのだから、最終的にはリオンが認めないと行使されないのに、欲の皮が突っ張ったバカ貴族が我田引水の主張を繰り広げるのは失笑してしまいますねw バカ貴族のどれかに「そんな利己的で矮小な案は断固拒否します」と言って見せしめにしてやれば、リオンを新参者と侮るバカ貴族を減らせるのではないでしょうかw
作者からの返信
はじめ静観していなかったら、似たようなことを言っていたかもしれませんねw
第276話 星戦報酬の使い道への応援コメント
更新ありがとうございます!
ーー
はい。昨日、知り合いからファロン特産の丹薬を摂取したところ
↓
はい。昨日、知り合いから貰ったファロン特産の丹薬を摂取したところ
原文でも意味はわかるんですが、こっちの方が自然かもしれません!
ーー
ポーカーフェイスが崩れかけているので頑張ってくれ。
おい大貴族、しっかりしてくれw
作者からの返信
報告ありがとうございます。訂正しました。
口元が緩んでいそうですねw
第276話 星戦報酬の使い道への応援コメント
リオンの能力というかもたらす結果がデカすぎて、皇国に収まってるのが残念に思えてきました。
国作りをしないしっかりとした理由がほしいところですが、どっかに書いてたかな?
作者からの返信
リオンは国作りできるほどの能力がありますが、単純に興味がないのでしていませんね。
どこかで似たようなことを書いたような気もしますが、気のせいかも。
あとは、国作りによるメリットがデメリットを上回っていないからですね。
現状を上回るほどの得を感じないのと、面倒な国作りを行う必要性も理由も全くないので。
まぁ、今以上に社会的権威が上がったらどうなるか分かりませんけどね。
第276話 星戦報酬の使い道への応援コメント
いつも予想外の展開でとても面白い。まさか霊地まで作っちゃうとは……。それにしても霊地候補の土地選びが完全に私的。強欲〜。これでどれだけリオンが得をするのか。
>星の領域に干渉する権限という名ではあるが、まさか星の魔力たる星気を噴出地である霊地にまで干渉できるとは思わなかったな。
「星の魔力たる星気“の”噴出地」かと。
>湖と森の魔物への対処のには、都市近郊を熟知している各都市の冒険者ギルドの者達を使うことを想定しています
「魔物への対処“”には、」かと。
作者からの返信
理論武装で固めた中身はまさに強欲の塊ですw
報告ありがとうございます。訂正しました。
第276話 星戦報酬の使い道への応援コメント
こう考えるとファロン帝国ってマジで恵まれた立地なんだなぁ。建国時に立地選定した初代皇帝マジで優秀やな
作者からの返信
龍煌国の初代皇帝が優秀なのは間違いないですが、リンファをはじめとした周りの者達の助けも大きかったでしょうね。
第六章終了時点の詳細ステータスへの応援コメント
増えすぎてもう何が何だかwww
第134話 祝勝パーティーへの応援コメント
リオンず「「「「「俺は一人じゃない!」」」」」
そう、物理的な意味で!
第88話 共同墓地の指名依頼への応援コメント
危険で難しくてしかも安いって、そりゃ誰も受けないよ。
もう軍や騎士団の領分にした方がいいのでは?
第60話 夜を駆ける断罪者への応援コメント
えっぐーい☆
第35話 再会の約束と狩りの時間への応援コメント
報復報復ゥ!
第93話 彼女の名前への応援コメント
目上の人への自己紹介で、貴族社会とはいえ「矮小なる身」は相応しくないです。
また、矮小自体も人間的な器よりも物理的な小ささを表す言葉なので「身」だと単純に背が低いことになります(矮小な人物等だと器の話になる)。
また、名誉男爵を名乗る上で矮小と言ってしまうと、相手は皇族なので生えある自国の男爵の身分は謙る意味ではなく嫌な意味で小さいと言ってるに等しいです。
第275話 武闘大会予選の夜への応援コメント
暗殺王⋯⋯ザ〇ードを連想したのは俺だけでは無いはず
第275話 武闘大会予選の夜への応援コメント
光と闇の奥義が揃っても融合しないのは、きっと他のスキルも使って更に凄いのになるからだろうな……
龍煌国だし、煌帝も古龍人族だから種族専用の武器とか力があるのかな。どちらにせよ、リオンがまた龍(竜)の力を手に入れたと。そのうち超人族でもなくなるのでは?
第275話 武闘大会予選の夜への応援コメント
こういう裏社会の暗闘は大好きですw 目には目をですねw
誤字報告です。
>最終的に五体目の超獣が解き放たれ【た】のを最後に闇翼は壊滅した。
作者からの返信
報復できる力があるならしないとですね。
報告ありがとうございます。訂正しました。
第275話 武闘大会予選の夜への応援コメント
自然との相性が良いな
環境を支配していく感じか
自分の領域を現実に侵食させる技とか強そう
作者からの返信
リオンは様々な要因により自然と相性が良いようです。
今後も自然系の力と関わりそうですね。
第274話 武闘大会予選への応援コメント
誤字報告です
次点で帝国はでエルフ族などの妖精種が、龍煌国は狐人族などの
帝国では
出場ナンバーが666はクールですね(^○^)
作者からの返信
報告ありがとうございます。訂正しました。
出場選手の数が多いので三桁の番号にしようと思ったら、この番号がすぐに思い付いてしまいました!
第274話 武闘大会予選への応援コメント
【真言霊権 アファメーション】がカッケーんだわ。元々の使い手が暗示っぽく使ってたのにリオンは命令で使ってるのもまたカッコいい。
霊地の枯渇かー。今回はリンファと戦うのかな、倒すとまずそうだしスキル手に入らないなーとか思ってたけど、楽しみだ!
作者からの返信
暗示であることには変わりませんが、使い方によって受ける印象が結構違いますよね。
リンファと戦うかどうかは彼女の性格次第でしょうね。
第274話 武闘大会予選への応援コメント
どうでもいいけど、目が滑って雷精白天衣ビャクライがエビフライに見えてしまった
あとは霊地の枯渇の件はファロン視点から見て主人公は結構怪しいんじゃなかろうか、これ龍国視点で物語が進んでたら、読者視点から見てリオンは666番である事も含めて黒幕に見えすぎるだろうなぁw
作者からの返信
視点次第では色んな意味で怪しく見えてしまいますね。
エビフライに見えたのは直前の衣(ころも)の文字も原因かも?
編集済
第273話 武闘大会前の仕上げへの応援コメント
『天仙』より もう一段上の『神仙』にしてはどうでしょうか
それとも『神仙』にランクアップする途中なのですか?
返信ありがとうございます
一般的な感覚的に 天仙は仙人界において神々(神仙)仕える天使の様な階級だと思う人の方が多いと思います
作者からの返信
元ネタ的には天仙の別称が神仙になりますね。
ランク的には一応最高位の意です。
第273話 武闘大会前の仕上げへの応援コメント
いつまでも霊地に居られるわけじゃないし、代官的な立ち位置になる存在も用意した方がいいんじゃないかな⋯⋯?
作者からの返信
人も来ない辺鄙な場所ですが、他所から来た魔物が我が物顔で居座るかもしれませんね。
たぶんリオンのことですからナニカを放っていると思います。
編集済
第273話 武闘大会前の仕上げへの応援コメント
エクスの抵抗が笑えた。リオンが相変わらず規格外やってるのも、新スキルが沢山出てきたのも面白かった。仙術系はリオンが試行錯誤しているのも珍しくて面白いです。
魔王討伐の選択報酬は普通じゃ扱えない〈魔鎧王操従神人形〉〈星果樹の種〉、魔王特効の〈魔王殺しの勇者剣〉、仙術に天賦の才能があるぞと言わんばかりの〈仙霊神丹:蒼木〉〈仙霊神丹:仙武骨〉。これを見ると本当にリオンは凄いと思います。
作者からの返信
ある意味では平常運転な規格外な所業。
新たな力は色々と試行錯誤していくことになりそうですね。
魔王討伐の報酬なだけありますよね。
これもリオンの欲深さが反映されているのかもしれません。
第273話 武闘大会前の仕上げへの応援コメント
新たな理を手にしたのもあって、強さが一段階上がったな
万能って感じだし今までの能力との組み合わせで更に化けそう
作者のセンスには脱帽 続きが楽しみです
作者からの返信
土台がより強靭になった上に新たな力を手にしましたからね。
まだまだ成長の余地があるようです。
応援ありがとうございます!
次話もお楽しみに!
編集済
第273話 武闘大会前の仕上げへの応援コメント
リオンは武闘大会で負けるつもりはないと思いますが、外国人のリオンが優勝すると、皇家から厄介事に巻き込まれそうな予感がしますねw(皇女を婚約者として押し付けられたりw)
誤字報告です。
>武闘大会を(前日)に控えているのに~
→「明日」or「武闘大会の前日なのに」
>光【が】差し込まない洞穴などの暗闇~
作者からの返信
優勝したら黒龍剣に選ばれる以外にもそういう懸念がありますよね。
上手く対処して面倒事を避けなければ……。
報告ありがとうございます。訂正しました。
第272話 星気と仙術への応援コメント
仙術極めれば寿命が伸びて仙人になれるのかな?
強欲で煩悩の塊なリオンが仙術適正あるのは信じられんがww
作者からの返信
まぁ仙術という名ではありますが、仙人に至る術であるリアル?の仙術とは別物の似て非なるモノです。
似たようなことはできますが、不老不死の仙人とかを目指せるわけではないので、欲望や煩悩の大小などは適性には関係ないですね。
第272話 星気と仙術への応援コメント
そういえば、房中術って仙術かつ、男女の気を混ぜ合わせるのみという単純性から、仙術使いが二人いれば、なんとなく試してみるだけで、習得できるのでは?
作者からの返信
一言に房中術と言っても結構中身は細かく分かれてるみたいですね。
リオンのみが習得するならば、相手の女性を長生させる長生術の方向性での登場も面白いかもしれません。
エリンとかの相手側の女性も習得しているなら、気を交換させて互いの心身を強化するとかでしょうか。
サラッと本編で使うかもしれませんね。
なお、よくある?相手の精気を奪うタイプの房中術を使える者は登場予定です。
編集済
第272話 星気と仙術への応援コメント
仙術系スキルは陰陽術や幻術、忍術などにも応用できそうで面白そうですねw
作者からの返信
【仙術】スキルは多様性と発展性に溢れた特殊系スキルなので、本当に色々な派生スキルがありそうです。
こういった他国にはない力も龍煌国が大国となった一因でしょうね。
編集済
第272話 星気と仙術への応援コメント
才能の塊かよ! 年単位での習得を朝のうちにとは……。確実に格上の【仙術師】も敵として出会ったらすぐにその技術を吸収するだろうし、周りからしたら理不尽だな(最高)
仙術は周囲に溶け込みやすいから気づきにくいんですかね。大会では必須レベルかも。意外と〈可能性の剣〉もこの地だから手に入ったのかな?
脱字かな?
>「昇ったばかり太陽が放つ星気は
昇ったばかり『の』太陽が
作者からの返信
まさに理不尽な才能ですが、現地で昔から培われてきた技術なので、才能のある血の積み重ねにより、仙術に限定すれば今のリオンに匹敵するか上回る才能の持ち主や一門はあるかもしれませんね。
自然と一体化するため不自然さを認識できないイメージですね。
ズバ抜けた直感力の持ち主や、近しい練度の仙術使いでもなければ見抜くのは難しいと思われます。
環境的には色々と祝福を受けそうな土地ですから〈可能性の剣〉があったのも無関係ではないかも?
報告ありがとうございます。訂正しました。
第271話 アークディア皇家の皇子と皇女への応援コメント
双子に暗殺者を送って来た国は、暗殺未遂を大義名分にできるので次の侵攻のターゲットに決定ですねw
作者からの返信
リオンもですが、国も総力を挙げて依頼者を探しだすでしょうね。
編集済
第271話 アークディア皇家の皇子と皇女への応援コメント
自分の子供にはどこまでするのだろう。レンタルスキルだけじゃなくて守護獣はつきそう。あとはリオンの護りが直接。
ヴィルヘルミナの反応がとても可愛い。テオドールも賢そうだし、帝国の未来は明るいですね。
ーーーーー
追記
>運用に慣れているその国ですら成竜の竜騎乗士は数騎しいないからな。
数騎し『か』いない
作者からの返信
子供の数次第で保護レベルは変わりそうです。
まだ物心はついていませんが、片鱗は既に感じられますね。
編集済
第270話 エリュテイアへの応援コメント
レティーツィアの誕生日プレゼントがずっと気になってたんですよ。〈虹冠星霊竜 ステラドラコニス〉とかカッコ良すぎでした。素材が豪華すぎるし(星鉄使ってる!?)、面白かったですし、あとちゃっかりリオンが強くなってる。とっても最高!
そういえば〈精霊王〉っていないのかなーとこの前思っていたから超ビックリ。リオンがなるのか〜。臨時だけど、そのうち臨時も外れて真の【精霊王】になる日を楽しみにしてます!
作者からの返信
一から生み出されているため、使われた素材が豪華ですよね。
臨時ではない【精霊王】になるには色々と条件がありそうです。
臨時とはいえ【精霊王】を得ること自体がイレギュラーなのですが……どうなるかは今後をお楽しみに!
編集済
第270話 エリュテイアへの応援コメント
突然場所が変わったので戸惑いましたが、分身体の話でしたか。
誤字報告です。
>貴族達の懐事情などを考慮して今年は【パーティが】開催されなかった皇妹レティーツィアの誕生日の翌日でもある。
作者からの返信
見た目は本体のままの分身体視点の話ですね。
こっちでは戦闘力は必要ないので本体よりも性能の劣る分身体になっています。
報告ありがとうございます。訂正しました。
確かにパーティーの表記が必要でしたね。
第267話 龍煌国の旧都にてへの応援コメント
紅煌剣ってロンダルギアの異民族討伐の時に鳥が溜め込んでた宝から見つけたんだっけ
作者からの返信
紅龍剣はアークディア帝国の帝都で受けた墓場の依頼での戦利品ですね。
復元した後に鳥(マグナアヴィス)との戦いで使用しています。
第262話 賢神杖ガンバンテインへの応援コメント
結局、魔王戦の最初の方に出てきた聖剣デュランダルは何に使ったんだ?
作者からの返信
本文に書いているように、エディステラの攻撃性能の強化に使っています。
第269話 剣と魔女への応援コメント
エクスカリバーって〈可能性の剣〉だったんだ。途中で〈星鉄〉を吸収したのかな?それにしても神域級最上位に到達するとは凄い。エリンと剣の成長が楽しみです。
ここで魔女、しかも転移者か。これもまた【運命】ですね。
作者からの返信
まさに運命ですね。
そしてキッカケになったらしきセレナは運命系ユニークスキル所持者という……。
第135話 帝都から神迷宮都市へへの応援コメント
元より強すぎるネザーヴァルデネスはこの後の計画段階に移る前に処理する予定だったので、それが少し早まっただけに過ぎない。
姿は露出させていなかったので、いなくなっても不都合は無い。
》〉》
ここの意味がよく分からないのですが、なぜ強いとダメなのでしょう?
意思を持ち始めた配下は忠誠心とか関係なく殺すのはなんか人間の考え方としてどうなのでしょう?それとも止むに止まれぬ事情があってのことですか?
配下を影の軍勢みたいに潜ませて収納することはできない的な?
第134話 祝勝パーティーへの応援コメント
今作ではまだインド神話と日本神話とギリシャ神話とかまだ有名どころが登場してないのでその辺もまだインフレするなら期待したいですね。
余談ですが母親がいると個人的に娘より母親の方がエチィ気がしますね。w
第130話 忘却からの再会への応援コメント
なるほど、もう現代日本人的な感覚はほとんど抜け落ちていたからこそ色々と個人のひび割れた倫理観で自分なりに取捨選択してたわけね、個人的に前の異世界でのことを読まないと違和感はずっと少しは残ったままな気もしますけど。色々と弱肉強食の業者の中でも肉食獣のようなタイプな主人公、彼が彼である為には他人を食らうしか無いと本能が囁いてる感じ?
編集済
第124話 呪剣への応援コメント
主人公の魅力はなんだろう?装備や能力は羨ましいしカッコいいけど本人は光り物を集めるカラスの様に行動原理にプログラムみたいな感じを感じる。
熱というか強い感情の発露をまだ見せていないからなぁ。いっそ兵藤一誠みたいな方が清々しくてあとアツくて人間味もあって応援しやすいですね。
この主人公は読む側からしてもちょっと恐い。
一意見ですけど糧になれば幸いです。
作者からの返信
まぁ、主人公の性格は狙い通りなのでそこはいいのですが、何故そんな真逆といっていいキャラ像が参考に出てくるんでしょうかね?
ちょっと恐いと言われましても、最初からそういうキャラで作っているのですが……。
某キャラみたい方向性は元より全く狙っていませんし、個人的には主人公がキッカケもなく性格がブレるのはどうかと思っています。
一意見としては有り難く受け取りますが、自分で書くことは今後もなさそうな主人公の方向性かと思われます。
第123話 過信と勧誘への応援コメント
主人公オルステッド感。
第118話 要塞内の市場への応援コメント
働き蟻かな?主人公。そして令嬢なのに花嫁修行してない娘たちはスロウス候補?
第116話 戦場への道中への応援コメント
確かにわかりにくい。誰に対しても下手だしな。
作者からの返信
他の人のコメントについて言ってると判断しますが、名誉貴族は通常の爵位の一つ下とほぼ同じ扱いです。
この場合だと名誉公爵位なら通常の侯爵位と同じくらいの社会的身分ですね。
どこかで触れた気もしますが、記述していなかったら申し訳ない。
ただ、名誉公爵位を例に挙げますと、通常の侯爵位は領地や家の歴史、実績、財力、血縁、寄子などこれまで培ってきた様々な要素があるので、実際には同列ではありません。
Sランクになったばかりの平民出なら、実績や後ろ盾に乏しいでしょうから、実質的には侯爵位よりも下で通常の伯爵位ぐらいになるかと。
まぁ、これすらも分かりにくいと言われると、相当設定を単純化しないといけませんが……。
リオンはイキリ主人公でも考えなし主人公でもないので、Sランクになったからといって敵でもない相手への態度を変えたりしませんよ。
社会人経験もある前世持ちなのを忘れられてるのかもしれませんね。
これまでの話でそのあたりの主人公のキャラが伝えられていなかったなら申し訳ないです。
第115話 出発準備への応援コメント
決戦兵器なら見せるのは一度だけでいい気がしますね。投入タイミングこそ王が有能か試される
第114話 虚ろい果てるへの応援コメント
なんで勇者がスロウス持ってたんでしょう?
第113話 宮廷会議への応援コメント
「おー!モートソムニルゥ、天翼族の美女のパンツは何色ダァ?」
「ぢゅヂュー!」
「なんと!足を組み直されて見てなかったかぁ、それは遺憾ダァ〜」w
第112話 ドラウプニル商会の事業展開への応援コメント
にしてもオーディンとかミーミルとか元の世界の神話体系の名前そのままだし、転生者たちに確認されないのかな?カレンとかにはバレてるんじゃないですかね
第111話 地下鍛錬場 後編への応援コメント
天使虐殺って神に呪われそうな事してるなぁ。。
ハイスクールDXDみたいに聖書の神陣営と他の神話体系みたいな神々の関係でもあるのかなこの世界観は。それならむしろ感謝されそう?
第106話 魔力炉への応援コメント
紅魔族並に賢いですね主人公(褒めてる)w
編集済
第267話 龍煌国の旧都にてへの応援コメント
黒どころか、持ち主のいる白と蒼までリオンの〈星剣の主〉に反応して飛んで来たりしたら面白そうw 四天煌を独り占めw
第103話 爵位授与式と帝都支店への応援コメント
1オウロ30円だからそこまで買い叩けてない気がしますね。事故物件だし。広さは分からないけど。30億ではどれくらいお得だったんでしょう?
第四章終了時点の詳細ステータスへの応援コメント
そろそろ覇王色の覇気みたいなのもアリな気がしてきましたね、篩にかける様に
第102話 皇帝からの二つの依頼への応援コメント
本当の意味での成長も見たいので、そろそろ全開のリオン君を見たいですね
第101話 折れた剣の修復とアヴァターの検証への応援コメント
ケイオスオーラが入ったら原初神(神を生み出す神)まで遡っちゃうんじゃないですかね?聖神じゃ済まない気がする。だからケイオスは扱いが難しいはず
第95話 皇帝達との話し合いへの応援コメント
後ろ盾と言うけど現時点で主人公SSランク以上に実力者じゃない?ギルドのランクってのは成績表であって強さを表してるわけじゃないって事?
評価基準
編集済
第267話 龍煌国の旧都にてへの応援コメント
今回は黒龍剣なんですね。こりゃもう黒に縁があるリオンが勝ち取るしかないと思う。適性?無いわけが無いでしょ。
最悪、龍煌国に分身体が常駐することになるか。リソースが割かれるのがきついか……
〈傲慢の君主〉を【冥府と死魂の巨神】の材料に使ったから、リーゼから〈傲慢〉も移った?
そういえば今話と関係ないですが、リーゼの【星従傲慢の氷源女帝】の内包スキルは【王権代行】【成長深化】【傲慢の君主】【氷源の魔女帝】、残りは出てます?【氷雪の支配者】ですか?
作者からの返信
リオンのための剣っぽい感じですよね。
どうなることやら……。
魔王を倒したり新たな神域権能級のユニークスキルを手に入れたりして強くなったのもあって、〈傲慢〉の力が強まっているのかもしれませんね。
まぁ、終始リーゼロッテとはスキルで繋がっているので影響は常に受けているのですが。
リーゼロッテのユニークスキルの内包スキルの残り一つはまだ未登場ですね。
【氷雪の支配者】はユニークスキルに関係なくリーゼロッテが持っている通常スキルです。
ちなみに、未登場の内包スキルは大規模範囲に影響を及ぼすスキルですね。
第89話 強化合成と暴食の進化への応援コメント
缶ピオーネにでもなる気かな?
第87話 帝都案内 後編への応援コメント
シルヴィアってエルフじゃなかった?冠魔族とやらでしたっけ?
編集済
第86話 帝都案内 前編への応援コメント
やっぱりなんか淡白なのかな。。
ダンまちみたいに成り上がっていく感じとも違うし、色んなものに関する価値判断がそっけないというか一つ一つを大切にしないというか。人も物もオマケみたい。
彼にとって絶対に譲れないものや信念ってなんだろう。
第83話 午前、シェーンヴァルト邸にてへの応援コメント
まぁ需要次第でしょう、戦いたく無い相手に挑むのは対価が高くつく。
第78話 報復の夜と新たな剣への応援コメント
なんで勇者スキル持ちだとマズいのでしょうか
第77話 帝都での予定への応援コメント
3章お疲れ様でした、そして感じるのは強さって比べるものが無いとピンとこない数値みたく感じるので現時点で何に勝てて何に勝てないのか知りたいですね。
今の所出し惜しみしても全部なんとかなってる模様。
編集済
第279話 風光と取得への応援コメント
超チートなリオンがチートをコピーして、取得に秘伝書が必要な仙法スキルをコピーしているw
そういえば、魔権系ユニークスキルはコピーしてから【神魔権蒐星操典】内で一つもランクアップしてないんですよね。神域権能級は難しくても帝王権能級にならそこそこの時間で上がりそう。でも使わないと難しいか。
決勝、出て欲しいからなー。優勝、して欲しいなー。仙霊級丹薬が二つでしょ? 手に入れて欲しい。カッコいいところも見たい!(ワガママ)
リンファの調子が悪い? 星地が枯れていることと無関係ではなく、超越者を弱らせるなんて芸当と因縁とかからすると、〈悪毒の魔王〉関係だろうか。子孫か何かがいて、より強力な能力を得て復讐したか?
作者からの返信
魔権系ユニークスキルも使えば熟練度は上がっていくんですけどね。
他にも数多のスキルがあるので活用する機会がほぼなく、ランクアップも遠いという……。
大会の優勝賞品の丹薬ですから、ただの仙霊丹薬じゃないでしょうから欲しいですよね。
どうにか上手い具合に入手したいものです。
リンファの不調については次の次ぐらいで明らかになる予定ですね。
超越者のリンファがこうなっているのは、リンファの身の上と状況が原因だとだけ言っておきます。