応援コメント

第421話」への応援コメント

  • こんばんは。

    「二メートルほど離れた壁に浮き上がった、等身大の黒い人影。
     その頭部にはっきりと開いた二つの金色の瞳が、明らかに安治を見つめていた。」

    こここ、怖い───!
    ばっちりマークされてるよ、安治!

    まさか、ミカヅチ号のお通りでも、蹴散らすことができなかったとは……。
    どうなる、安治!

    作者からの返信

    ふふふ、彼(人影)は安治しか見てないのです――。