応援コメント

【第2章】その48✤ベアトリスと結ばれるのは……」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    正に王道の恋愛模様!王だけに(あ、余計なこと言った)
    不器用一直線のエドワード、気丈に立ち向かうベアトリス。ベアトリスの強さが光ってましたね!
    ようやく遂げられた思い、だけどその前途は……

    作者からの返信

    たけざぶろうさま、この度もありがとうございます❣

    「王道の恋愛模様、王だけに!」😂もありがとうございます!

    エドワードというのは実際にはかなりのモテ男だったそうですね。
    彼に落ちる女性は多かったようですが、エドムンドがかわいそうで、こんな創作にさせていただきました。
    2人は外見は背が高くて金髪で美形など、割合似た兄弟だったようですし…。

    この当時のイングランドは本当にヨーク家とランカスター家、どちらに権力が動くか紙一重状態で、お互いの家が綱渡りのように政権を取り合っていたのですよね、今では考えられませんが、それほど不確かな時代だったようです。


  • これぞクリスマスに相応しい
    息飲むやり取り
    面白かったです😁

    もうドイツに戻ったのですネ😊

    作者からの返信

    そのように素敵なご感想いただきまして本当に有り難いです😍

    そうなんです、でも台湾があまりにも楽しくて、台湾ロスです。
    台湾も中国も食文化はものすごいですよね?
    今回つくづく中華料理は「King of Kings」世界でも最高級なんだろうな、って思いました。
    当然ヨーロッパでは中華料理に太刀打ちできる国はなく、アメリカはもともと最初からお話にもなりませんが、アジア圏の料理でももともともとはほとんで中華料理から来たのではないでしょうか?
    日本料理ももちろん美味しいですが、それでも中華料理のバリエーションの多さには、勝てないのではないかなって思いました。

    感動の連続でした🤗