応援コメント

【第2章】その43✤セシリーと子供達 ラビー城への逃避行」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    逃避行、とても緊迫感が伝わります。
    いつの時代も、どんな人にも、逃げる側には特有の悲哀がついて回りますね。
    そして、一年後に何が起こるのか……!?

    作者からの返信

    緊迫感を感じていただけたのであれば大変嬉しいです。逃げている最中をさらっと書きすぎてしまいましたよね。本当はもう少し書くべきだったのですが…。

    しかしながら昔は戦争があれば男性は殺され、女性は暴行された後に殺されるのが、当たり前で……特に使用人達は自分の仕える人が負けた場合は、逃げ遅れたら最後どうにもできなかったことでしょう、本当に残酷です。

    でも戦争の悲劇は現代でも同じですよね。
    ウクライナも今どんなに恐ろしい状況になっているのか、考えると辛くなります。なぜ人間は過去から学ぼうとしないのでしょうか。
    戦争をして得るものより失うものの方が大きいのではないかと思うのですが、そう考えない権力者が今でもいるのが不思議で仕方ないです😥


  • 編集済

    戦争はいつも名も無き犠牲者のうえに成り立ってますね……その人たちや、その家族にとっては消すことの出来ない史実なのでしょうが。
    最後の年代、二十世紀になってしまいますよ。ここのとこ、後で消すのでこそっと直してください。(^ω^)

    作者からの返信

    私って本当に大マヌケです😅この辺りは昨日何度か書き直していたのに、なんと年号を書き誤るとは自分のアホ加減に驚きました。
    教えていただき、感謝です🤗
    こちらは削除していただかなくてこのままで大丈夫です!

    本当にありがとうございました❣

  • これからの展開が楽しみですネ‼️
    ああ、上海でも読めますよう❣️

    作者からの返信

    今回も色々と教えていただきましてありがとうございました!
    本当に上海でも読んでいただけますように、私の方こそ願っております😥

    それから数回前に出した、Lovedayに関しての話を今週の火曜日にスコットランド人の友人と話していたら、イギリスでは昔からこの行事は存在していて、この1458年の1回だけではなくて結構何度も執り行われている行事だったとか。

    これは全く知らなかったので、収穫でした😍

    編集済