応援コメント

【第2章】その41✤王妃マーガレット・オブ・アンジューの思惑」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    犬五匹の首……((( ;゚Д゚)))
    中世の嫌がらせは相変わらずえげつない(´TωT`)
    あと、リチャードさんが多すぎます!西洋史を苦手な一因、同じ名前が多すぎる。
    こういったどうしようもない環境要因はともかく、内容はとても面白かったです!
    力を持ち、目立つと、無罪でも断罪されてしまう。だから世の中から反逆とか下克上はなくならないのですかねぇ。

    作者からの返信

    読んで下さって、ありがとうございます!

    そうそう、本当に右見ても左見ても上見ても下見ても、みんな同じ名前😭って感じですよね。
    イングランドではリチャドかエドワードかエドムンド、フランスはシャルルかルイ、ブルゴーニュ家はフィリップですし、子供と親が同じ名前なのは本当に止めてほしいです😅

    そのせいかどうかはわかりませんが当時はイングランドでは家(官職?)の名前で「~公」とか「~伯」とかと呼んでいたのだとイギリス人の友人がドイツ人に教えていたのを聞いたことがあります。

    「出る杭は打たれる」のは何も日本だけではないということですよね😥

    そしてこんなことで殺されたワンちゃん達は本当に可哀想なのでした。。。

  • 面白い❗️
    カレーはそう言う位置付けだったんですネ!
    私の中で繋がる事が沢山ありました
    次早く読みたいです

    作者からの返信

    カレーは羊毛生産の盛んな中心地で、その上スズ、鉛、レース、羊毛取引の玄関口としての重要性から、「英国王室の最も明るい宝石」と呼ばれていたそうです。 ちなみにカレーは 1558 年にフランスに占領されるまでイギリスの支配下だったんですよ。

    その上カレー総督というのはイングランド軍隊を束ねる権利も与えられていたというようなことをどこかで読んだ記憶があります。(これは探したのですがどうしても見つけられなくてはっきり書けませんでしたが)

    商社城さんにはあと何回読んでいただけることでしょうか😥
    もうそろそろですよね😭