応援コメント

【第1章】その8✤マリーの父---シャルル突進公という人物」への応援コメント

  • 伽羅さま

    こんばんは乃木です!

    ヴァロワ=ブルゴーニュ家の4代、全員良きですよね(*´ω`*)
    そんなご先祖を持つマリーちゃん、どんな姫様になるのか楽しみです。

    突進公は騎士道への憧れがあった気がしますよね。
    「女性関係に溺れて地雷に陥った摂政をたくさん見てきたから」
    なんというイケメン発言! 
    中世が終わる時代に産まれてしまったのが残念でした。

    ブログ拝見しました~!
    行かれた日からコロナ対応だったとは悔しい……
    いやでもディジョンの空気を吸えただけでもハッピーですね!
    また行きましょう!! 私もいつか!!

    素敵なシャトーホテル(*´ω`*)
    ヨーロッパ旅行ならこういうところに泊まりたいです。憧れます。
    ペパーミント水はシロップが入っているのですか?
    モヒートみたいな感じかなと想像しました。
    またちょこちょこ拝見させていただきます!

    作者からの返信

    ご訪問いただき、ご感想もいただきましてとても嬉しいです。
    ブログも読んでいただいたようでありがとうございました!

    この数年フランスのシャトーホテルに凝っています。
    というのも意外にも高くなくて、普通のホテルと同じような値段で泊まることができるからなのです。

    理由はひとつは多分敷地が広いということもあり、大抵不便な場所にあって車ではないとたどり着けないからなのかもしれません。

    昨年も4回ほどフランスのシャトーホテルに泊まりしたが、こちらまだ全部ブログに出していなくて、でも「ルイ14世がマントノン夫人のために建てたシャトー」ホテルはアップしてました。

    http://chipi616.blog.fc2.com/blog-entry-843.html

    ご興味あればこちらです。


    あとこの1年全く更新していなくて、ほぼもうやめているため閉鎖しようか考えているYoutubeもありまして、こちらでは、

    https://www.youtube.com/watch?v=Km5wDsa0cuE&t=122s

    私が1番気にいった「シャトーホテル」を動画でご紹介しています。
    この動画ではブロワ城やナンシーのプロジェクトマッピングもご紹介していますので、もしフランスにもご興味がありましたら、いつか見ていただければ嬉しいです。

    ペパーミント水はシロップが売っていて、水で割って飲むだけです。
    ベルギーでも買えますが、ドイツでは全くないです。
    ペパーミントの味がします!


    突進公ですが……彼が亡くなったのはそういえばナンシーの郊外でしたよね。彼があんなに早く死んでしまうとは誰も思わなかったでしょう。
    いえ、あるいは、彼が戦争に明け暮れているのを知っている周りは思っていて、彼本人だけがそうは思っていなかったのかもしれませんね。

    シャルル公は「軽率」と言われる理由はもちろんあったわけですが、それでも本当に残念な最期でした。彼のこと結構好きです!

    マリーが子供を産み、その息子フィリップ美貌公が非常に子沢山だったことは幸いして、それは本当に幸運でした。

    ハプスブルグに吸収されましたが、ブルゴーニュ公の名前はなんとか残りましたから。

    親戚とは言え、フランスに吸収されるよりはシャルル公にとってもずっとマシと思っていたのではないかな、と勝手に推測しています。

    ではまた~🤗







  • 歴史の本で良く見る名前が羅列される重厚さに圧倒される思いで拝読させていただいております。
    ところで、
    「今やほぼ同じ地域の領土を獲得したにとって」
    の下りですが、「領土を獲得した」と「にとって」の間には『彼』が入るのでしょうか。

    作者からの返信

    たけざぶろう様、本当にありがとうございます❣
    全く気がついていませんでした😱
    相変わらず誤字脱字の多い私です。

    実はこの部分は自分のワードで書いたものを確認したら
    「今やほぼ同じ地域の領土を獲得したブルゴーニュ公国にとって」でした。

    教えていただかなかったら長らくそのままだったことでしょう😥

    こんな風に間違えだらけのものをアップしてしまう私なのですが、どうか今後ともよろしくお願い致します😍






  • ここ何度も読み返してます‼️

    作者からの返信

    こちらでもお便り下さいまして感謝感激です!ありがとうございます!!