応援コメント

【第1章】その6✤フランス王朝---カペー家からヴァロワ家」への応援コメント


  • 編集済

    楽しく拝読しております。
    カペーの血脈がずっと繋がっていたんですね。

    家格や政治など色々と絡むのでしょうが
    王侯貴族はインブリードが強すぎて色んな弊害でてますよね。
    一番は顎でしょうかw

    カペーさん、ゲームのCK2の一番早い769年スタートで5人登場。
    紋章もちゃんとフルール・ド・リスのフランスなやつでした。
    しっかりとカール王&カールマン王の下で頑張っているようです。

    作者からの返信

    灰山さん、そうなんです。カペーの血筋がずっと繋がっていたとは本当に興味深いでことですよね。
    カール大帝の偉大さがわかるというものです(カール大帝ファンなんです🤗)

    欧州の王侯一族はハプスブルグ家だけではなくそもそも皆が親戚同士ですよね。ただ確かにカール5世からのハプスブルグ家はほぼ近親者としか結婚していなかったというのが強いですよね。高貴な「青い血」を守るためにした結婚政策が最終的には血筋を途絶えさすことになったのは皮肉なことでした。

    カール王&カールマン王ですか。楽しそうなゲームですね。
    このカール&カールマン兄弟は不仲で弟は早死してしまうんですよね。


    歴史のことを考えると本当に話がつきません😆

  • その通りです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!