応援コメント

【第1章】その4✤マリー姫---誕生の記録2」への応援コメント

  • 伽羅さま

    こんばんは乃木です! 今日も来てしまいました(*^^*)
    本場でもマイナーな感じなのですね。
    でもベルギー人のおばちゃまと語り合えるのは羨ましいです!

    クーテンベルク城は、今はもう無いのですかね。
    そしてマリーちゃん、ちょっと寂しい子供時代だったのでしょうか。
    しかしさすが私のフィリップ! とんでもねぇ贈り物してきましたね!
    二百年後の王子のカテキョが1000タラ―なのにあなた10万て!
    ブルゴーニュ万歳ですね。私も叫びます。

    伽羅さんはディジョンの旧ブルゴーニュ公宮殿とシャンモル修道院には行かれたことありますか?
    私は死ぬまでに絶対行きたいと思っているのですが(*´ω`*)
    もしお話聞かせていただけたら嬉しいです!

    作者からの返信

    ちひろ様

    今日もご訪問いただきまして、ありがとうござまいました!
    私がちひろさんのTwitterをフォロー返しした直後、このお便りが来ていてなんとまぁ、偶然! と思っていたのでした!

    ディジョンのシャンモル修道院はまだ行ったことがなく、ですが旧ブルゴーニュ公宮殿は2021年に行ったのですが、コロナの関係でなんと宮殿内には入れなかったのでまた次回行きたいと思っています!

    その時の旅行記ですが私の別名義のブログで写真つきで載せています!


    http://chipi616.blog.fc2.com/blog-entry-728.html

    http://chipi616.blog.fc2.com/blog-entry-727.html


    他にもディジョン近隣のシャトーホテルなんかも紹介しています。

    http://chipi616.blog.fc2.com/blog-entry-730.html

    最近は全く更新していないブログですが、良かったらこちらで見てみて下さい!

    うちの街はとても国際的でイギリスの歴史が大好きなスコットランド人の仲良しのおばちゃまもいて、この方にはよく歴史指南をしてもらっています。
    この方はシェークスピア大好きなので、ちひろさんと話が合うかもですが、残念ながら大のヨーク家贔屓なのでその点では話が合わないかもですね😆

    ちひろさんはなんとランカスター家の大作小説を書かれているのですね、見つけました!
    ゆっくり読んで私も感想をお送りしたいと思いました!


  • この当時の物って手作りが当たり前だから、現代の価値にすると値段が羽上がるのですよね……金銀財宝は勿論だけど、レースや絹織物なんてとんでもない値段だし。
    我々庶民は博物館で見るしかないですね。(^ω^)

    作者からの返信

    穂乃華さま、
    確かにおっしゃる通りです! 工業化されていないのですものね、いくら人件費が今より保証されていなくても工場で作るものよりは高くなりますよね、材料だって簡単に手に入らないわけで…。
    本日もコメントいただきまして嬉しいです!
    今度ともどうかよろしくお願い致します~。