第5話 焼いも

「うふ~美味しいわね この美味しい焼いもちゃん」ベルカ「そうだね~」僕リイン

ベルカの言葉にパクパクと食べつつ、同意する 本当に美味しい 美味しいよね


で・・食料品やら

それについでに新聞まで購入してしまった僕らですよ


「あら 隣の国で 巨大なモンスター 岩の巨人が出たですって

大変ね~街が大きな被害」


「ふう~ん そうなんだ」「そうよ」


「非常食のカップラーメンとインスタント焼きそば君は使わずに 今回はすんだけど

また 予備を買っておきたいわ」


「う・・うん」


そうか この世界にもカップラーメンがあるのか


巨大な もふもふ達 猫達も 満足そうにしていた

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