第6話 マリエンジェル王国
目的地の一つ マリエンジェル王国に到着
湖と滝を囲むような 可愛いパステル調の街並みが広がってる
石畳の道に降り立ち 近くの店に届け物
「エリントおじさん」「ああ、二人とも良く来たな ははは」
かっぷくの良いおじさんが微笑む
「街のみんなへの郵便物に塩湖の塩の塊よ」「異国のお菓子もね」
「うんうん 了解だ」
「今日は 此処に泊まるんだろう?」「ええ、そう いつものお部屋をお願いね」
僕が話すより早く 会話が・・進んでいた
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