応援コメント

第7話 古代鮫」への応援コメント

  • メガロドンの大きさを知っていれば、五万なんて金額では安すぎることに気付いたでしょうに…。しかも成功報酬ですから、最悪生きて帰ってこなければ依頼料も支払われないですし…^^;
    私ならば、米ドルを前金で貰えるよう交渉していましたね!( ・´ー・`)
    (尚命の保証…)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    しかも読者目線では解っていますが、明らかに只の?メガロドンではないので、余計に5万ドルでは安すぎましたね(><) 危険だと分かっていればレベッカ達も前金で交渉したかも知れませんが……(笑)

  • はじめまして。サメ映画が好きでB級映画風小説を書いている者です。楽しく読ませていただいてます。
    とうとう名前出てきましたねメガロドン。奇網で体温を高く保てるネズミザメ科のネズミザメやホホジロザメは冷たい海でも活動できるので、メガロドンが南極大陸付近にいたとしても不思議ではなさそうですね。
    これからも楽しみにしています。

    作者からの返信

    武州人也さん
    こんばんわ! 当初からお読みくださって、また★まで頂き大変ありがとうございます! 非常に嬉しく思います。
    自分もB級映画が好きで半分ノリで書き始めた本作ですが、書きながら調べているうちに「あ、メガロドンって冷水域でも活動できたんじゃん」とか、色々分かった事実も多く、結構ノリと勢いだけで進んでしまってる部分があります(汗

    仰る通り餌を求めて南極付近に迷い込んだとしても不思議はないですね(><)

    またお暇な時にでも是非覗きに来て頂ければ幸いです……!