史実のようにイラン革命が起きたらF/A-18ホーネット、さらにその改修型として一回り以上大きくなるE/F(Top Gun Maverickの主役)へと切り替わると、完全にこのクラスは使えなくなりますね。
人が乗らない分ちょっとだけ小型化できる上に、カタパルトでの加速度を上げる事ができるUMV艦載攻撃機と電磁カタパルトの組み合わせならなんとかなるだろうけれど、その頃には老朽化・代替艦建造になっているだろうから「軽空母」でも6万トン以上行きそうだし。
それともヘリがオスプレイみたいなタイプに置き換わって4万トン弱でも運用し続けられる様にするかな。
作者からの返信
艦載機の大型化でクイーンエリザベス級かシャルル・ド・ゴール並みの大きさが必要になって仕舞いましたからね。
F18は着艦出来ても搭載数が少ないので戦力外で練習空母になるか、紛争地帯での警備に使われると思います。
それに小国でも、空母を運用できることは、国力が充実している証になるので無理矢理でも運用するでしょう。
軽空母と言っても三万トンと
第二次世界大戦のエセックス級に匹敵する大きさで
他国に輸出分あわせて8隻建造してる当たり
日本の建造能力の高さが伺えますな
日本は沖縄始め島が多数ある国だから
作中でまだ描写されてないとはいえ
イオー・ジマ級規模の排水量の
強襲揚陸艦3隻くらい保有してそう
作者からの返信
造船能力が拡大していた時期ですのでこれくらいは出来ると思っています。
東アジア、東南アジアの経済が拡大して需要が大きくなったのが大量建造に結びつきました。