応援コメント

極寒の戦い」への応援コメント

  • この戦場だと「アタレ」ではなく「アタサ」なM-14やFN・FALかAK-47あたりが最適なんだろうなぁ。どれもまだ誕生してないけれど。

    作者からの返信

    人海戦術ですからね。
    大勢の兵士を相手にするには自動小銃が最適です。
    だから自動小銃が生まれたのでしょう。


  • 編集済

     はぁ~ぁ、こういう時はドイツ軍が使ってたシュマイザーとか自動小銃、重機関砲が欲しいと思いますけどね。<(ーー;
     で、M16系の軽機関銃が企画開発大量生産され、前線に投入されるような戦訓になるんでしょうねぇ。
     人殺しの道具の製造販売で、国家経済の一翼を担い支える国、米国。大量生産、大量販売、大量消費で企業が儲かり、個人資本家企業家が儲かり、国家が潤う。
     奇妙なくに・・・。

     ばら撒く様に銃を撃つ。。。撃ち抜く、か、弾の威力で吹っ飛ばすか。選択肢が分岐していく要因となる戦場のありさま。
     小口径に高速弾では人海施術には対抗できないことを知っての中口径308,30-06口径弾への移行。。。散弾銃の戦場への投入。。。

     大砲も榴弾による着弾、爆裂から、時限信管を用いた炸裂弾による広範囲の断片の散布、死傷範囲の拡大が図られ、ナパームやら気化弾へと分化。

    ・・・このあたり、人殺し技術にかけては米国の進化発展、戦場での使用実績はすさまじいですね。<(ーー;
     さすが、悪魔に魂を売り、神すら殺した国家、国民だけのことはある。
     ・・・神の存在を軍事力で屈服させ、捻じ曲げる国、国民とでも言えばいいのでしょうねえ<(ーー;
     ピューリタン、清教徒と称した神が授けたとされる10戒・戒律に逆らい、我欲に忠実に理想を追い求める連中が為したくにー囗ーだけなことはありますね。

     そんな国が掲げる自由とは?戒律すら束縛と捉え、その束縛からの解放を自由と称している国家、国民。

     彼らが掲げる自由、独立。みずから律することすら拘束として拒否する存在。どこへ向かおうとしてるのでしょうね?<(ーー?

    >>>追記<<<

     つらつら思い考えるに、いにしえ(古(代)⇐こっちの意味)より日本人?(というより、日本という島国に住まう、移り住んだ者)が考え想い言の葉に託し文字に顕わし、込めたものと、欧米人、日本人以外のものが考え思う<りせい><ちせい>ということばが意味・顕わすものとは異なり、立脚するもともと、礎ーいしづえー、素?根幹?ことわりを異にするようで、・・・<(--
    ことば遊びの類になるとはおもいますが、その本質、確信?核心を突く表記表現ができる、識別表記、みわけることを可能としている日本語。。。なかなかに扱うものに苦労を強いるものと考えます。<(´д`)┌ヤレヤレ 厄介
    <りせい>こう<ことば>をあらわす―表わす?顕わす?現す?著す?ーとき、あなたはどう表記します?使い分けます?
    そもそも意味を理解し、物事事象、時々刻々変化し移り変わるそのなかで、使い分ける、詩文の考え想いをあらわしただしく伝えることができますか?。。。
     わたし?できてません。むつかしいです。悩むところです。核心を突きたいのに、表裏とおりいっぺんしか触れられず、表現できていないと悩むところとです。
    ・・・もとにもどします
    <りせい>とことばにする、くちにするとき、まっさきに思い浮かぶは<理性>でしょうか。利性、利世、理世、利制・・・物事事象心象心情をあらわす文字表記・表現、文字の組み合わせは多々ありますが・・・。σ(~~;

    理性;この世の<ことわり>に従う<さが>、<ほんのう>。といったとこでしょうか?
    欧米諸国、諸外国、戦後日本・日本人の大半は、こっち、<利性>:生存本能に根付いた<損得利得>で<行動判断、意思を決定し行動するさが>のほう。ほんのう、欲望剥き出し、そのものですよね。
    戦後の飢餓混乱期に戦勝国からの<黄泉戸喫(ヨモツヘクビ)>を食し<黄泉の国>の住人と化し、神徒ー日の神(天照大神)を祀り、その子孫末裔を奉り奉じ、顕わし指し示す方を正道とし、これと照らしみずから我が身を律して来た者から堕落、変質した日本人もですけどね<(==;

    そして、中国武漢発のパンデミック以降中国主導で喧伝されてる<利制>;先進国は経済発展を抑え、その利・経済発展を後発国に廻し、還元しろ!っていうやつですね。脱炭素社会だの環境問題を前面に出しで、利を貪う労と謀る輩たちが描く世界世の中ですねd(ーー
    よく中身を精査すりゃ、あっちこっち齟齬があるわけですが、声高に叫び喧伝し、騙り誤魔化そうとする。

     本来の国連・国際機関の在り方・行動規範・根幹は利の配分、利の偏りの抑制に在ったと思うのですがねぇ<(==;
     いまや、我田引水、餓鬼の世界、あつまり・・・┐(´д`)┌ヤレヤレ

     この世界線、日本は、世界は何を目標、しるべにして、どこに向かおうとしているのでしょうね?<(==;

     少なくとも冥府魔道の覇者USAは何を意図し、企て、謀り、行動するのでしょうね<(==;
     そして、その謀を逆手にとって利用し、戦後日本はどこに向かおうとするのでしょうね。


    >>>ついつい記<<<

    ▷ @mission_quest>>:『「アタレ」。。。「アタサ」(=当たれば最後確実死ぬ)…』
    ・・・ そんなこと謀る、意図目的とするなら、<原爆>一発で事は済む、完了するのです。すでに、USAは手中にしてますからd(0△0)
    しかし、それをあえて選択しない。選ばない。なぜか・・・。
    『自ら占領統治経営するコストを掛けずに、占領地した地をその地の民に経営させて富を生産。その富を利用・搾取・略取するほうが効率がいい、得だと気付いた』からですねd(00)
    命を刈るより、反抗する者を身体不自由者身体障碍者にして、社会経済に負担を強いて<不利益>を認知させ、従順な者に仕立てる。そして社会経済を運営させて富を生産蓄積させて、その富を略取搾取収奪するほうが、あらゆる面で利がある、利益がある、言い訳ができる、そとづらが良いからですね。そのことに気づいた。
     USAの軍事経済外交のあらゆる面、言動、ありさまをみると、そうした<戦略・思想・りねん>の上で行動・活動しているものとみてとれるのですが。。。どうでしょうか?<(ーー;

    ****

     ふっと気づいたこと:
     ひとりだちすることをもって「どくりつ」すると、日本では<独立>と表記します。
     これには自ら律する<自律>、<自立>の意味を内包したものなのですが、昨今、この意味は薄れ、社会から集団から離れる孤立する意味を強くする<独立>(ひとりたつ=孤立)を意味する表記のようです。
     しかし、実際に国が、社会が、集団が求めているのは集団にあっての<独律>であり<自律>なのですけどね。

     集団社会にあって独立する。孤の集まり、群れ、くにー群ーにあっての国際外交関係、自律出来てない者が率いるくにの政治外交、国際関係構築と称しての経済支援・・・我々が求めている、思い描いている関係とはちがってません?齟齬が生じてませんか?

     
     

    作者からの返信

    記者:「砲弾の使いすぎでは? 血税の乱費では納税者は納得しないのでは」
    米司令官:「納税者である兵士を守るために弾薬を使っているのです。血税の正しい使い方です」

    というより取りがあったとか。
    善悪はともかく正しいと思います。
    人の命は取り返しがつかないが、金で買えるなら代替する。
    特攻やった国からみれば、ある意味羨ましい国力を持つ米国です。