応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • マイノリティーの道。

    作者からの返信

    まさしく。
    経営というのは理想だけではうまくいかないというものなのでしょうか。
    今の私にはわかりません。

  • 第3講 協調と同調への応援コメント

    あるあるですね~。そんな場面をたくさん見ました。

    作業の簡易化が進み、誰でもできる仕事が多くなり、それに伴いリーダーの質も低下して、サービス残業が常態化する。

    作業の効率化をちゃんと情熱を持ってトレーニングしてくれるトレーナーも過去の遺物。


    共感しすぎて・・・。

    作者からの返信

    お仕事を任せること自体は何も問題ないのですが、要は、管理者が結局はしっかりと管理してあげることが大切です。
    任せると押し付けるは違うものです。

  • 自分はサービス業が長いのでこのお題目は心が湧きたちますw

    作者からの返信

    ご訪問ありがとうございます。
    昨今はようやく「カスタマーハラスメント」という言葉が認識されつつあり、
    幾らか、CS至上主義的な感覚は薄れてきているかもしれませんが、
    それでもこのニ三十年ほどの間に植え付けられた感覚はすぐには抜けないと思われます。
    この考え方の根本的な間違いは、「提供する人」が「提供される側」になるという社会の基本構造を無視して、企業が自己の利益を追求したことにあると思われます。
    社会は循環するものであって、どこかで完結するものではないのだと思います。

  • あの言葉は、芸能を神様に奉納することだと本人がおっしゃってましたね。
    清水寺の舞台が向いてる方は、お客様の方ではありません。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね。そもそもお客様は神様ですと言う言葉を商用に使うようになったのは、雇い主が従業員に「どうしてお客様の言う事に従順でいないといけないのか」を簡潔に言い表すことができると言うことで、うまく転用されたに過ぎないと思います。

    発言者はその状況をどんなふうに見ていたのでしょうか。