第29話なんか使っても良いキャラ設定

キャラ「脳外科医」

神経を切断するメスと感情コントロール訓練をすることで神経を繋ぎ治し、性格を変化させるの、怒りっぽい人を悲しい人にしたり、微調整することで理想の人格を作り上げる。人格矯正技術がある

例えば脳の機能が破壊され動かなくなったとする。とある昆虫に寄生させれば、自分の意思とは関係なく全身が動き自動捕食機能で人間を食らい最終的には全回復し、虫は寿命を終え養分になる。

他にも脳にチップを埋め込むとか人工知能で補填するとか色々在る。

最後は霊魂人格の部分だがまだまだ研究が要る。


キャラ「ヴォイド」

元々は19~20世紀現代人で何らかの理由で死亡し、脳ミソだけを活かされバイオコンピューターとなり電脳世界でお仕事をしている。2000年間プログラミングの仕事をしており、家庭用人型ロボットまで作れる。4000年後の宇宙世紀でミルチア政府に保護される。家庭教師をし「まどか」という子供を育てる。

マドカ篇があるが省略し、ネットワーク工事死としてモグラとして潜伏、最終的には過去の4000年から2000年代に戻ってこれた、そのさえに半分グノーシス化し、人間の脳とパソコンとグノーシスで「デウスエクスマキナ」と呼ばれるようになる。見た目はクラゲで分化しエリクサーにもなるし、デーモンにもなる。また人や機械を修復することから高い回復系ホイミスライムなんて呼ばれてる。

ヴォイド、電脳世界の彼はA級ハッカーで座右の銘は「全ての有る物は最後には無に帰す」

生きてる頃の彼は超能力者で、波動拳の修行をしていたらしい。よって超能力製造機なんて仇名もある。彼の話には能力とは意思の力であり考え方だそうだ。つまりは雷ならビリビリした麻痺する感覚を体験すれば自然とそうなるらしい。










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