第28話ネタに困った人のための参考資料

題名「女神召喚」

あらすじ

現代地球20世紀、そこに戦争はあったが東洋で初めて100年ぐらいの統治で平和が訪れた。西洋人は原爆を落し東洋人を滅ぼそうとしたが、未来から来たアメリカ兵によって復興された。どうやら彼らは日本人の価値を現代のアメリカに助言し、ボランティアで日本を復興させたのだ。そして今現代の娯楽に溺れた都市ができあがる。

そこにとある青年は悪魔召喚プログラムという謎の違法ツールを弄っていた。そして庭に出て息抜きしたら女神が降臨。

こうして僕は天界へ行くためにその女神の試練を受けなければならない。女神は厳しい人でとてもかわゆかった。

後に僕は一万年も人類文明を存続させて戦わないといけない地獄よりも恐ろしい体験をし、神々の戦争に巻き込まれたとさ。


題名「クロノポリス」

あらすじ

我々地球人は4000年から19世紀に送られる未来の物資を塞き止めることにした。その理由は現代工学を踏みにじられ、人類は文明を失おうとしているからだ。そこで軍部には秘密裏に動く、有志ある青年達が、とある島国の中心に海洋基地を建て、上層部に反抗し、未来物資を塞き止に成功した。しかし残念なことにエリートは圧倒的科学の前に全滅した。そこでリーダである彼は腕と足を失いながらも復習を願いクロノポリスを暴走させて、時間を止めた。過去の彼にメッセージを送り、上層部が力を付ける前に始末するようにと、そして始末に成功し世界はパラレルワールドになった。

この物語は未来の力を借りた若き名も無い兵士のお話しである

彼が死んだ時代

彼が生きてる時代

果たしてクロノポリスに居る軍事エリート達は生き返せるのか。


題名「2100年問題」

あらすじ

世界観2200年深海東京、東京が選ばれたのは人口密度が高く、テレビ局があるからだ。人類は海に土地を奪われた。我々は科学技術を結集し、海の底でも生きられるようにバブルを形成し、呼吸できるようにした。それが2100年である。もさ先の2200年では深海生物と一緒に会話ができるようになり、機械はもっと発展した。長く研究されていたイルカとは人類との固いパートナーとなり、海で活動するさえには彼らが居なくてはならなくなった。陸上の馬と近い関係。海に沈んだことによりより色んな資源が取れるようになり三次元空間が広がることでより都市は発展した。動物と会話できることでより人類は高度に言葉が増える。文明は海に沈んだが、その火は消えることは無かった。

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