第17話 仲間のデメリット

師匠キャラを仲間にすると称号「弟子」を授けられる。これを装備すると瞬間移動が可能だが、木馬があるため、お金、名誉、アイテム、経験値など全てが師匠に剥奪される。

能力ゼロ、彼を仲間にするとパーティすべての人が能力使用不可能となる。こいつをつれていかないと最後のラスボス倒せないというイベント付き。


上のような感じで仲間にするとグループや個人全体のイメージダウンとなるキャラが居て、尚且つ絶対に必要になってくるイベントというめんどくさいキャラがいる。キャラ設定にペナルティをいれると面白くなる。


例えば潔癖症で女に触れると吐き気がするとか


そうすると話はどんどんと膨らみ妄想やロジックが組みあがっていく。この世の中に都合の良い理屈が存在しないように、漫画やラノベ世界にもそんなのは存在しない。


幼少期、成長期、全盛期、衰退期というのがあって先天的遺伝で優れてる人はは30歳までに役目を終え、仲間のために衰退期に入る。もちろん40歳から能力が開花して発展するタイプの人も要る。


操作系、鍛錬した軍人を精神的に刺激し第三者に被害を与える術式

脳の機能、超感覚、録音機、ラジオ受信発信、言語通訳などなど


上官の手柄、仲間の経験値とお金が献上される。更に知力が鍛えられ、仲間を弱体化させる


2022.04.25追加

心理学者、読心術で敵の嘘を見抜くさえに心音が聞こえる。裏切り防止、ヘッドハンティングを防ぐ、また敵のやり方から痕跡から能力や性格を推定する。次に起こる犯罪を予測して対策が立てられる。嘘は二回までで、処刑は人それぞれ、ただこの心理学者を持ってると拷問なしで意見を数回聞くだけで、たとえ沈黙していても言葉を投げかけるだけで色々分かる。表情だったり心拍数、または目、顔色。嘘は行動に表れる。たとえ我慢しても行為に表れる。







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