第14話 ボスキャラ提供「狭間の老人」
古代文明と推定される天空城の実験島にメタトロンを結晶化できる大学教授とその助手である。銀河帝国王子兼太陽系惑星統括元帥をやっている。天空城の維持にメタトロンを制御をやっている。この教授はライフストリームという星の力を結晶化させマテリアという魔法石を編み出している。そしてある日事件は起き、未来から来た兵士に襲われ、先に大学教授を現代へ逃がした。自分は兵士なので殲滅しようとしたが意外と強く逃げようとしたがテレポート装置を壊されそうになりメタトロンと共に次元の狭間へ迷い込んだ。「過去の時間が存在している限り俺は何度だって蘇る」そういいのこし闇へ消える。天空城にいる仲間は現代へベイルアウト、そしてこの現代がどういう世界なのか知る術は存在しておらず、調査が進む。
銀河皇帝王子黄金樹、ゴールデンパームと呼ばれ、不老不死の技術を得て天の川銀河を統治している。この銀河系で唯一宇宙船が作れ、星間貿易で発展している数少ない文明の一つである。戦闘スタイルはステルススライムを纏い合気道を使う。ガムとゴムの性質を持ち人間のホルモンを喰らう。そして擬態として透明化する。これが初期装備なのだが、テレポートが使えるようになり兵装がチェンジ。ピンチになるとホーミングレーザーを放つ。そして時代を跨いでどこかへ消える。
彼に関する壮大なプロジェクト、カーバンクル計画、人間を作ろう計画、地球リゾート、建造補給艦プラネットイーターなどなど。次期銀河皇帝を継ぐための準備を進めている。彼一人で色々でき、医療、機械、戦闘もこなす。
黒髪で白衣を来た青年、研究員である。専門はオペアンプである。
次元の狭間は地球の未来への最果てとされている。闇に覆われた世界で、修行部屋がある。ノアの箱舟は狭間の老人の弟子の未来にある白き世界で次元の狭間の更に未来に位置すると予想されている。そして文明を内包している。
君はそのノアの住人で何故かは知らないが現代へ飛ばされたようだな
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