さすが人を好きすぎてよってくるカカポ（ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝｯ
ポポカさんだなぁ
投稿お疲れ様です。
作者からの返信
感想ありがとうございます！
人も好きなカカポ……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ ポポカさんです！ｗ
ではでは～！┏○))ﾍﾟｺ
─ グリフォンが孵った時、喰われるんじゃねえか？
ほんとそれな！
って言うかポポカさんたち底辺種族だからパクッといかれそうw
…インプリンティングが効けばワンチャン大丈夫な気もしますが(苦笑
マルクスさま、失言１ですねw
一定の回数が貯まると鉄扇制裁(文字は間違ってません)になりますよw
─ セレスティアさまが窓枠を乗り越えて談話室に入ろうとして、ソフィーアさまに止められていた
可愛いは正義を貫いてるセレスティアさまにとっては玄関口まで回るのは時間がかかると思っての行動ですかねw
………お嬢様なんですよねぇ？彼女。
アグレッシヴすぎるw
ご実家でも割とやっていたりしてw
─ 浮かんでいる星がいつもと違う気がするのですが、私とアリサの気の所為でしょうか？
キタ！ww
気のせいじゃないですよ、ほらアナタの後ろに犯人がw
─ 皆さまが私が起こしたことだと納得しているのが解せないと悲鳴を上げたくなるのだった
やっぱり皆さんも『ナイだから』ってのは共通だった訳でw
やった本人なんだし諦めましょうw
そして各国であの聖女に何かしようものなら国が亡くなる(無くなるじゃなくお亡くなりになるw)ぞ、って尾ひれはひれと伝言ゲームのごとく膨れ上がって南の女神さまの再臨か！？って位の勢いで慄かれそうですw
作者からの返信
感想ありがとうございます！
一番気になる所ですよねえ。グリフォンさんが卵から孵ると、ポポカさんを食べちゃう可能性は。刷り込みがあるなら、親と勘違いしてくれますが大丈夫かな？
マルクスさま毎度失言ー1 しているようなｗ まあセレスティアさまにシバかれているのでプラマイゼロかと。
セレスティアさま辺境伯家出身のお嬢さまなのですが、天才型なのでスカートの中身は絶対に見えない技を持っております。窓を乗り越えたとしてもヘマはしませんｗ ソフィーアさまはそんな彼女を見て奔放すぎると頭を抱えている筈ｗ
気のせいじゃないですし、気付いてくださいｗ きっと周りにも広がって大変なことになるので！ でも原因を聞けばあら不思議、主人公かとなるのがこの作品です。
主人公に手を出せば国が一つ二つ簡単に消えるレベルになってきましたねえ。いろいろと噂が広がって主人公が大変な目に合いそうですがｗ
ではでは～！┏○))ﾍﾟｺ
グリフォン帰還！だけど托卵主義なので特に問題は無し！
マルクスじゃないけど肉食の鳥は托卵後に家主の雛を殺すからね…
グリフォンは賢いからそんな事はしないだろうけど～
まんまるなポポカが嘴を開けて催促する姿は実に愛らしいだろうなぁ
愛らしさで衛星の異変は誤魔化せなかったが、ナイなら仕方ないで済んだねｗ
作者からの返信
感想ありがとうございます！
グリフォンさん帰還ですしましたが、托卵なので問題ないですｗ マルクスさまの言う通り、孵ったら雛がポポカさんを食べる可能性もありますが、監視されているでしょうし安全は確保されているはず。
嘴を開けて食べ物を催促する姿は可愛いでしょうねえｗ
衛星の変化は誤魔化せませんでした。さてこれから大丈夫かなー？
ではでは～！┏○))ﾍﾟｺ
「まあ、なんということでしょう！ グリフォンの卵を鸚鵡が抱くだなんて！」
卵を温めてるのは鸚鵡夫婦じゃなくてポポカ…と思ったけどカカポは鸚鵡かｗ
作者からの返信
感想ありがとうございます！
なんということでしょうか！ 種族を越えて愛情が注がれておりますｗ 鸚鵡夫婦は無視でした。カカポさんは鸚鵡なのでポポカさんも御親戚のはずです！
ではでは～！┏○))ﾍﾟｺ