応援コメント

第667話:赤仔天馬さまの名前。」への応援コメント

  • >そいうかソフィーアさまの指摘が

    というかソフィーアさまの指摘が

    ですかね?

    作者からの返信

     感想ありがとうございます!

     誤字報告感謝です! 修正しております。重ねて感謝ですー!!
     
     ではでは~!┏○))ペコ

  • 以前は名付けの度に「うわ、持ってかれた」と感じるくらいだったというのに、もはや減ったかどうかすらわからないとは……もう人の見た目をしてるだけで違う生き物になってるのではなかろうか

    作者からの返信

     感想ありがとうございます!

     ……こっそり視線を外したい事実……。ま、まだ人間の範疇のはずです!!

     ではでは~!┏○))ペコ

  • なんか察知したときはしゃべっていよ?

    作者からの返信

     感想ありがとうございます!

     確かに、大事な事です! 身に危険が及びそうなときは、喋ってくれるはず!

     ではでは~!┏○))ペコ


  • 編集済

    更新お疲れ様です

    ─ 甲斐甲斐しくお世話を焼いている

    そりゃルカからすれば初めての妹ですもん、甲斐甲斐しくなりますよ(苦笑
    暫くしたらジアがお兄ちゃんにベッタリになりそうですけどw

    ─ セレスティアさまが飛び上がって喜んでいた

    セレスティア「見せて下さい!見せて下さい!見せて下さい!見せて下さい!さあ行きましょう!」
    ナイ「…どうどう」
    セレスティア「…はっ!?し、失礼しましたわ」ソワソワ

    って感じでノンブレーキになってたんでしょうねえw

    ─ セレスティアさまが私の背中をバシバシ叩きながら、物凄く蕩けた顔で問いかけた

    セレスティアさまにしたらもうめっちゃバッシバシ叩いたんでしょうねw
    …多分モミジマークが付く位に(苦笑

    そしてソフィーアさま、見事な推理ですw

    そして魔剣くんよ、窮屈だったかい?うるさいとまた箱に閉じ込められるぜ?w

    そして魔剣チャンのテンションの高さよw

    ナイ「…」そっと閉じ
    魔剣チャン「ああっ!?閉めないでマスtー!」
    パタン
    ソフィーア「…」
    セレスティア「…」
    リン「…」
    ジーク「…」
    チラミ
    魔剣チャン「マスt」
    パタン
    ちょっとだけエンドレスw

    ナイ「どうしよう、これ」
    どうしようもならないかもw

    と言う訳でリンとジークに渡されましたがナイさんの側に居たら普通に喋りまくりそうw
    そして周りにびっくり…されそうであぁ、また黒髪の聖女さま関連か、と納得されてしまうかなw

    …納得されてしまう方だろうなぁ(苦笑

    作者からの返信

     感想ありがとうございます!

     ルカは初めての妹なので、ジアのことが可愛いのでしょうねえ。お嫁さん探しが一旦中断しましたし、可愛がって欲しいものですw セレスティアさまは通常運転ですねえ。主人公の侍従を務めていれば、ずっと幸せかもしれませんw 絶対に背中に赤い手形が残っていそう……。そして流石のソフィーアさま。主人公のおっちょこちょいを完全に読んでいますw

     二振りの剣、うるさいですよねえ。ジークとリンが使い手になりましがた、ちゃんと黙っていてくれるでしょうか? 大事な所で思いっきり喋り始めそうですが、我慢できるかな……。

     ではでは~!┏○))ペコ