一種のシンギュラリティ、でしょうかね。
(って言葉の正しい意味をよく知りもせず使ってしまいました)
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
第3話でフィオリーナがロッシュの思考を想像していますので、この作品では既にシンギュラリティは始まっていると思われます(^.^)🍑
ロッシュの曽祖父によって初代フィオリーナが自我、独自の思考、感情を持った時点で指数関数的なAIの知能進化がシンギュラリティに到達したものと思われます🌳
このような技術的特異点に関しては様々な捉え方がありますから難しいと言うより、ややこしくなっていますね。例えば記録・記憶に関しては既に現時点でコンピューターの方が人の脳より優れていますし(^.^)🍎
呆気なく問題が片付いたかと思ったら、テレパシーなんて新たな問題が…( ̄▽ ̄;)
理屈は判らないけど、脳内携帯電話みたいな感じなのかな?
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
ロッシュの脳内にフィオリーナの思考波が流れ込んで来た時にはロッシュは機械を使用していませんから、テレパシーと言う単語でしか表現できなかったと思われます(^.^)🍑
さて、これから「北浦クォリティ」が炸裂する可能性が高いです。とりあえずは「行ける所まで行ってやれ!」と私の脳内に別の私からの突撃指令が来ておりますので力尽きるまで突っ走ると思います(^.^)🍎