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第3話 フィオリーナの能力への応援コメント
フィオリーナさん早速大ピンチ!!
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
はい。大ピンチです(^.^)🍑
これによって物語は思わぬ方向へ動き出します。今は投稿が中断しているヘタレの私ですが、必ず投稿は再開いたしますのでフィオリーナ達の行く末を見守って下さると嬉しく思います(^.^)🍎
第13話 フィオリーナの力?への応援コメント
4番目のAI、なんなんでしょう。謎すぎです。
人格入れ替わって無意識に患者を手術しているとかオチがあるならとにかく、そうでないなら魔法です。
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
この作品はサイエンス・フィクションですから300年後のAIが「魔法」のような機能を持ってもおかしくは無い、と私は思っています(^.^)🍑
そもそも私は異世界ファンタジー等で当たり前のように用いられる「魔法」や「スキル」と言ったチート能力を理解出来ません。それらに関する私が納得できる説明をしている作品が殆ど無いからです🌳
4番目のAIに関しては、それらしい「屁理屈」を考えています。伏線は既に張ってあります(^.^)🍎
第13話 フィオリーナの力?への応援コメント
うーんうーん、フィオリーナは神様になりました(^^)なんて作品になるはずはないから、何らかの新種のパルスのような物が、フィオリーナから発生しているのだろうか。マイナスイオンのような(^^)
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
さぁ、どうなのでしょうか?この辺りは「北浦クォリティ」と言う事で(^.^)🍑
ただ、フィオリーナが世界を変えるなんて事にはならないと思います。多分(^.^)🍎
第12話 4番目のAIへの応援コメント
テーマが大きい
この風呂敷は、一体どこまで広がるのか(^^)
ワクワクが止まらないぜ!
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
この大風呂敷がどこまで広がるのか?は現時点では判りません(^.^)🍑
まぁSFですから何とかなる、と思います(^.^)🍎☜何とかならなかったらどーする?
第11話 フィオリーナのブラックボックスへの応援コメント
呆気なく問題が片付いたかと思ったら、テレパシーなんて新たな問題が…( ̄▽ ̄;)
理屈は判らないけど、脳内携帯電話みたいな感じなのかな?
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
ロッシュの脳内にフィオリーナの思考波が流れ込んで来た時にはロッシュは機械を使用していませんから、テレパシーと言う単語でしか表現できなかったと思われます(^.^)🍑
さて、これから「北浦クォリティ」が炸裂する可能性が高いです。とりあえずは「行ける所まで行ってやれ!」と私の脳内に別の私からの突撃指令が来ておりますので力尽きるまで突っ走ると思います(^.^)🍎
第11話 フィオリーナのブラックボックスへの応援コメント
一種のシンギュラリティ、でしょうかね。
(って言葉の正しい意味をよく知りもせず使ってしまいました)
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
第3話でフィオリーナがロッシュの思考を想像していますので、この作品では既にシンギュラリティは始まっていると思われます(^.^)🍑
ロッシュの曽祖父によって初代フィオリーナが自我、独自の思考、感情を持った時点で指数関数的なAIの知能進化がシンギュラリティに到達したものと思われます🌳
このような技術的特異点に関しては様々な捉え方がありますから難しいと言うより、ややこしくなっていますね。例えば記録・記憶に関しては既に現時点でコンピューターの方が人の脳より優れていますし(^.^)🍎
第10話 疑惑と新しい能力への応援コメント
人を直接襲えなくとも人類を滅ぼそうとすること出来ますよね。
人の出会い、移動を操作するだけでも生まれるべき人が生まれなくなる。
ロボット3原則だけじゃあ、賢くなり過ぎたロボットに対して人類は全く安心は出来ないぞ。と、幼少よりずっと思ってました。
って、お話の主旨とあまり関係ない会話に食い付いてしまいました。
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
確かにロボット3原則だけでは安心は出来ませんよね。あれはアシモフが物語を面白くする為に作ったのではないか?と私は思っています。「鋼鉄都市」「はだかの太陽」「夜明けのロボット」「ロボットと帝国」と推理小説の要素もありますから。しかし、幼少期にそれに気づくのはスゴイです(^.^)🍑
ちなみに今作ではフィオリーナが自分を起爆剤として貯蔵されている全ての核融合炉を暴走させれば人類どころか地球そのものを恒星にする事も理論上は可能です🐦
いえいえ。そのような会話も読み取って頂けるのは作者として、とても嬉しく思います(^.^)🍎
第10話 疑惑と新しい能力への応援コメント
元カノと自分がそっくりだったら、そりゃモヤモヤしますよね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
テレパシーと言う超能力よりもそちらの方を優先するのがフィオリーナの「乙女心」と言うヤツですね(^.^)🍎
第8話 フィオリーナの葛藤への応援コメント
唐突に現れた重要な岐路ですが、この作品の核心とも言える岐路にロッシュ不在とは、まさかまさかの展開です(^^)
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
ロッシュは2人の近くで様子を伺っていますので、次回には2人の所へ駆けつけると思われます🐦
それで事態が好転してくれる事を祈ります(^.^)🍎
第7話 フィオリーナとの接触への応援コメント
休憩コーナーって、自販機じゃないんですね。漠然と思い込んでました(^^)隣りに、給湯室みたいのが付属してるのかな。あれ?って思っちゃいました。
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
今の舞台となっている「中東アラブ連合」はまだ治安が他の連合より安定していないので看護婦などの女性スタッフは殆どいません。それで医療施設にいる看護婦は全てが有機アンドロイドです。彼女らは医療施設内にある給湯室で飲み物や軽食を用意してくれます。勿論、他人と接するのが苦手な人の為に全自動で飲み物を入手できる設備もあります(^.^)🍎
第6話 フィオリーナの想いへの応援コメント
メグちゃん、精神年齢高過ぎ、お姉ちゃんやん(^^)
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
フィオリーナちゃんは女の子なので男性であるロッシュが人格形成をするのはちょっと無理があるかなぁ?と書きながら思いつきました(^.^)🍑
これぞ「北浦クォリティ」の真骨頂です(^.^)🍎☜ホンマに適当やな
第5話 フィオリーナの記憶への応援コメント
フィオリーナが泣くという終局を考えると、記憶のバックアップがクラウドに保存してあるとか、そんな簡単な話ではないのでしょうね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
うーん、でもそれに近いような話になると思います(^.^)🍑
「冷却水を流すか」はこのシリーズもののタイトルですから必ずしもフィオリーナが泣く訳ではありません🌳
でも多分、いやきっと、冷却水を流すものと推察されます(^.^)🍎
第4話 フィオリーナの安否への応援コメント
ああああ、やっぱりこう言う展開か。
こんな事されたら、僕の目からも冷却水が溢れてしまいます(^^)
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
やはり、さこゼロさまは私のひねくれた性格をよくご存知で(^.^)🍑
ただ、キツイお話にはしたくないので「めでたしめでたし」になるよう鋭意奮闘中であります🐦
冷却水は心の汗ですから良いのですよ(^.^)🍎
第1話 プロローグへの応援コメント
読ませて頂きました。
面白いですね。
後1つ気になったのですが、キャラのマルコという名前にルビを振ったりしてもいいと思います!
私もルビの振り方は最近知りまして、便利ですよ!
まぁ直さなくても直してもあくまで1人の読者の意見ですので、あまり気にしないで下さいね。
同じSF作家として互いに頑張りましょう!
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
面白い、と仰って頂いてとても嬉しく思います(^.^)🍑
ご指摘の点はその通りなのですが私は他の拙作にもルビを振っておりません。特に日本神話を題材にした作品では「これ絶対読めんやろ」と言う漢字をルビなしでバンバン使っています💦 これは「この字はどう読むのだろう?」と読む方にも一緒に考えて貰う事により作品に参加してもらおうと言う意図もあるのですが、こんな事言ってるからカクヨムコンの読者選考で落選するのでしょうね(>_<)🌳
はい、頑張っていきましょう。私の拙作に★評価をして頂いて本当にありがとうございました(^.^)🍎
第3話 フィオリーナの能力への応援コメント
拝読しました。
自分で造っといて自画自賛も甚だしいが、自分のロマンを詰め込んだフィオリーナの身体に、無感情ではいられないか(^^)
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
まぁ、ロッシュ君は初代フィオリーナを「初恋の人」と明言してますからね🐦
後、やはり「感情を持つ持たない」がどれだけ重要な事なのかを再認識したのだと思います(^.^)🍎
第2話 防空壕への応援コメント
フィオリーナは結構、表情が豊かですね。それともこのくらいは普通なのかな? この施設で、彼女がアンドロイドと認識されているなら、怪しむ人が出てきそう(^^)
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
ロッシュ君はかなり感情が豊かになるように造ったみたいです。ですから、ご機嫌良くさせていないとダダをこねる可能性もあります(^.^)🍑
仲間には言ってあると思います。非合法である事も。そもそもIPOの活動の為に造っている訳ですから🐦
ただ、初代フィオリーナに特別な気持ちを持っていたのは確かですから。基本的にはシリアスですが、ラブコメ要素も入って来るかも知れません(^.^)🍎
第1話 プロローグへの応援コメント
拝読しました。
名古屋に支部があると聞いて、何だかあのお話とリンクしているのでは? と少しワクワクしています。考えすぎだと思うけど(^^)
そしてこのフィオリーナも、少しイリーガル臭い気がするな(^^)
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
日本は東京に一極集中し過ぎていますので分散させたのだと思います。東京に核融合ミサイルを撃ち込まれたらアウトですから(^.^)🍑
なるほど、それもアリですね。こちらの未来と草薙達の未来はパラレルワールドですので🐦 私は自分の作品のキャラ達をコンボさせるのが好きなので、草薙達のピンチに駆けつけるかも知れません。あちらは「なんでもアリ」なので💦
はい、フィオリーナはイリーガルです。そして特殊能力も持っています。丸子がIPOの活動の為に造りました(^.^)🍎
第13話 フィオリーナの力?への応援コメント
この作品
ものすごく好き、
感性が酷似してる感が心くすぐる。
こんな言い方が正しいのかは
わからないのですが、
十五様とは
なんだか似ている節がございます。^_^
面白いし
いろんな難しい言葉が出てきて
凄いなって感心させられるばかりです。
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
久史家さまに「似ている」と仰って頂いて、とても嬉しく思います(^.^)🍑
私は出来るだけ文章を簡潔にするように心がけていますので、その点が似ているかも知れません。MASENGAは特に似ているかも知れないですね🐦
他にも私はお話の中に何らかのメッセージを込めたいとも思っています。そのような部分が感性として似ているのかも知れません(^.^)🍎