設定集

 第二章終わり!!!

 4月中に終わらせる予定だったのに、まだ3分の1で恐れ戦いている。ちなみに今日初めて最後までの一連の流れを考えて書いた。

 新作書いたので良かったら見てください!見てくれたら泣いて喜びます!

『一般通過モブ(?)に過ぎない僕がクラスメートの金持ちヤンデレ美少女に拉致監禁されることになったんだけど……幸せならOKです』

https://kakuyomu.jp/works/16816927861538629426/episodes/16816927861539174885




 登場人物


 ニーナ。

 第二章のヒロイン。

 一応ヤンデレ。罪意識が存在せず、アルベトのためであれば殺人ですら躊躇なく行う。

 アルベト第一主義であり、その思いが暴走することもある。

 パパを侮辱?殺す。

 パパを傷つける?殺す。

 パパに嫌な思いをさせる?殺す。

 力が強くなった理由はアルベトのパワーレベリングではなく、ニーナのお父さんから汚染エネルギーが流し込まれていたから……という設定だったのだが、詳しく書くのを忘れていたのでここで書く。

 別に汚染エネルギーでバイオレンになったわけではない。



 ニーナのお父さん。

 迷宮探索中に迷宮から溢れていた汚染エネルギーを浴びて強くなった。流されすぎて魔物のようになり、食べる、寝る、犯す以外をしなくなった。

 男の冒険者は殺して、女の冒険者は犯してから殺した。

 元の状態に戻っていたら、今まで自分がしてきたことに絶望して発狂して、ついには旧式カノン砲による砲丸炸裂(精神攻撃)によって死に至る(精神的に)。


 

 孤児院の子供たち。

 アルベトのおかげで元気になった。女の子たちはニーナが好きな人と体を重ねることが出来、したくもない醜いおっさんたちとする必要のなくなったニーナを見て喜んでいる。

 

 

 冒険者たち。

 特に語ることはなし。

 ニーナを手足のように使っていた人たちもいる。

 最初のシーンは普通にニーナを囮として使っていた。

 アルベトに対しては何もしてないのでニーナの天誅は喰らわなかった。アルベトに絡んでいたら殺されていた。

 

 

 ヤクザのような人たち。

 ニーナのお父さんが死んだことを良いことにニーナから金を毟り取ることを決意。

 元々貯蓄してあった分を全部奪い、ニーナを冒険者の手足として働かせたり、夜の仕事をさせることによって金を稼がせて、その稼ぎの殆どを奪っていた。

 ニーナによって天誅された。

 ちなみに国がさばくことはない。

 わざわざ孤児なんかのために国は動かない。



 んー。本編で書けていない情報多くね?

 ちなみに中央騎士団長さんは頑張って迷宮を攻略している途中です。

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