やべー5分

え、できません。

ついにあきらかになる

たくさんの人に

跳ねる整理

みわたす体力

ふらつきながら

がんがん今、000000円ぶんの息をひきずって

すげーこぶしの

うしろがわにあるやりとりが

もう本格的にやばいし、やべーんだよ

手に負えないひたいまでいっきに

ぶち当たる5分だけの

はい

いいえ

どちらでもないじゃなくてさ

ちょっとまじで。

ぜんぜんやばい曜日に集中して000000円は書かれねーみたいなんだよ。そして5分。

もっと念じると

ぼくらの損な無事2対2の、がいこつまで休めって様でいいか。無理。

だとおもえば、おーい

コンセントを支えるのに用意しといたアルミの棒が勘に頼って、

はみでていくたび5分進んで

鈍器とまちがう人生、なんなの、って感じ。

またこの敏感なクリック。なんなののクリック、

クリックが高速で2連打になる。うそだろ。おーい

毛玉があばれるぐらいの妙な力で

寝れないぐらいに偉い

000000人全員

やるべきことの予備もないって繊細なんだ

そこにいても。

いなくてもいい様子を

とりだせるかもしれない

やべースーパーがここなんじゃん。

くるくるまわってまあまあ眠い歯ぐきでも

000000人ぶんをやれる力だこれってタイプかもしれん。

なんだっけ。ほら

そういうことにしとくと、

すげーこぶしのみんなも

なりふりかまわず000000円ふりまわしてくれ。って言うからさ

そのタイミングでおかゆから食べて2匹木ってだれなんだよー。

って重ねるからさ無理。え、

無理だね。全快は。そうなの

そうだね。の気持ちよさ、やっとそうだね。

ちょっとしたミスで

そうだね全快。またかよー過剰に棒5分

ふりまわすためのぼくら邪魔なのかもって

紙は書かれねーみたいなんだよ。おーい。まじでどこでも

おそるおそる行われていました。

無理が。無理ばかりが

ぼくらのやべー事態はもっとありますし

飲食スペースをちらかしながら

無理だとわかって、もう鈍器になりました。

いつ終わるんだよこの念じ方で5分も5分も、いいよねべつに

000000円。無駄にするためのぼくらと同時に

さっきからずっと、利き手で000000円コンセントに差し込んでる。

あいつがやってる。もう5分だ。なんなの

すげーこぶしは、すげーし。似合うし、能力なんだし

ぜんぶの穴に折りたたまれて

突然こっちに向かってくるんじゃないか。まわりをうかがいながら

おそるおそれないで2匹木はやってしまった。まじでまじで。

はい

いいえ

どちらでもないじゃなくてさ。じつのところは

すこしずつ、すこしずつ紙やすりで削るみたいに

ひたすら喋っていたかったのかもしれない。しかししかし

やってしまったから5匹木はクリック2連打でくるくるまわりはじめた。

これがそのがいこつなわけですが。

きっと。がいこつのはずですが。000000人がそう念じると。いちばん

やべーやつも楽しめるスペースになったからよかった。

よかったよな1匹木。2匹木

3匹木と4匹木と5匹木。だいたいの匹木。

すべての匹木。特別な匹木。それだって5分ぐらいくわえて5分

だれもそっとしていられなかった

へんなところから

鈍器になって飛び降りるはずだったけどぼくらはちょうど笑ったとこだった

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