顔も腹も変になれ
生きてるあいだに
お湯は冷めずに
洞窟、2階にいこう
どうせ
大変悲惨なサンダルが中心の日々さって
ポータブルに
整った
1人だけ暇にでもなれ
気になる芯まで
わたしたち生きてる説に
それっぽいバランスをくずしても
おしまいの
スタッフはさらにつよくキックするだけ。
顔も
腹も
住む人の
私物じゃないんだ。
油を飲む、いろんなところで
いろんなものが動いてる。
人の料金に 替えられない
よくある
気分を
やめられないだけで。
運転しているあいだに
そこそこ
2階で眠ってる服。
ほとんど洗い流せない
頬のうちがわの速い肉って、なんでもわかったんだ。
きっと
つめたい空気を
とじこめたままの車を走らせて
あなたの黄色い
ゆびは
バナナみたいにやわらかくなる。
シートにもたれかかったら
くもの巣を
はらうようなしぐさで手をふって
好きな人たちが
けがをすることなく
いっしょにいられるように
うそみたいなうわさを教えない。
フィジカル
1日ぶんの
やっかいなデザインで
ごまかせる
コンディションは
ひっきりなしの
こぶし大まきこみ事故と空気感。
登場人物は
なにもしたくないだけで
自分でも思ってる
うわさの人物像、6番目の直後。
迷惑なよくあるまちがいだと言いっぱなしだ
リアクションしない。金なんてかからない。
まだ
ふしぎと
うごかす
ハンドルはとれたまま
ねじってホール。
着替えをもって
鼻から
返して入る文化は
サービスエリアに
とつぜん投げたくならないだけで、
おしまいの
スタッフもろとも
洞窟、
2階でも
きっと
おなじことをする。
セールのかわりに
もっていけない
歯があって
避難経路図を
こだわる彼にとって好ましい
勘ちがいのぶんの服たちは
コンパクトで
おちつかないなんて
身もふたもないけれど。
ながいあいだの
きのう
5時に住まれたい
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