この町でだれかが手を振ってるのを見て苦しくなる

こっち

こっちだよ

くつしたっぽいアイテム。

電話のかたちに おもいうかんでいいよ

ありがた味。だとおもう 暴力のすぐそばにはじけて

くさるまえに

眠れるとも思えない店員たちは

なかなかの強を弱にしてるんだよ

それだけプレイしてる彼の

手伝いはしなくていいから

よかったことのたくさんだ

誤差じゃないよ

ちょうどいい話題の小さなサイズで

だれのからだでも かたい 定規はなぞって

気を子に

紙という町の外で

人間のルーツはきみのもの。

でも注文をつけるな

はー

とてもつらい

窓口なんだよ

すぐにわかるよ

ほとんど しらすオープンの小さなサイズだ

しかも暴力では

入らない窓口は おこってる

少しはましな

目玉の2まで

おかしくなってしまう恰好はそのままに

ここで

ちょっとの屋根を探す時間です

住宅街の2車線で生える

感情を

常に

体内で

まちのぞむ水はよごれていて

しらすクローズの

小さな4時を好きな人間もいる

はー

これは無理だろって

ちからをいれすぎないんだ

きみの素性をわかってるいい人たちに

のびる くりかえしてる

情報カメラの様子だよ

まんなかからほしい

しっぽやスプーンは

いまでも

うれしいよ。ぜんぶ床にひろげて回復させてくれてよかったです

なんとなく事態のいざこざもはしに置いて

明日好きなように

はじまる

人よりもっと

やばい動きをキャッチ

それにくわえて

公園で もも肉だろって

彼は

ぶちぎれて

いい感じに

サービスまるごと

見つけたら

いけない歩道橋から

バスマットふる

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