応援コメント

第一場 喫茶店」への応援コメント

  • 1972年の喫茶店。
    もちろん行った事はありませんが、すごーい!
    映画のワンシーンを観てるみたいです。

    作者からの返信

    早速のコメント、ありがとうございます(`・ω・´)

    いつもと「地の文」と「会話文」の役割を反転させてみました。
    「千鳥シリーズ」では地の文に会話が入ってくるところ、今回は会話で地の文も語らせています。

    戯曲=シナリオ、でいいのかな?ぐらいのふわっとした認識で書いております。
    ☆評価、ありがとうございました!