応援コメント

一一六話」への応援コメント

  • 攻撃力数値ってもしかしてよわいって呼んだりするやつですか?

    作者からの返信

    そんな細かいところによく気付きましたね。ちなみに防御力は563(ご苦労さん)で、命中力は520(誤認)です。

    HPも縁起の悪い数字が並んでるしMPはオール1だしで、ネガティブな雰囲気が漂うステータスですね。

  • 読者諸賢の予想通り!?の、コピーキャットなドリアン・グレイ君でしたか。
    しかし記憶を完全に模倣できないとか、未知級の割りに中途半端な能力だな。
    模倣する際のソースがこの世界のアカシック・レコード的なモノにアクセスしているのだと仮定すれば、異世界での事は含まれない可能性が高いので、そういう能力なのでしょうか。

    作者からの返信

    異世界に来てからの俺しかコピーできてない。現実世界の自分は知らないんだ。

    ユートはそう言いましたね。

    なんでかっていうと、優斗にしてみたら現実世界の自分というのはいじめられてばかりだから弱点でしかないし、燃やされた小説についてもトラウマなのでドッペルゲンガーは深いところまで模倣できなかったんです。

    優斗があっさりトラウマを回避して小説について突っ込んだのは、ちょっとねじが外れている彼ならではでしょう。そこだけは真似できなかったようです。

  • 更新お疲れ様です。いよいよ決着ぅ!
    なるほど、異世界-越えられない壁-元の世界の方程式が成り立っている。ランクも未知級と最高ランクから二位なのでこの世界の住人では討伐できなかっただろうに。
    逆を言えば異世界転移前に自前小説を燃やされていなければ今回のネタも攻略法にはならんかった?浅井=命の恩人??ww

    >じわじわと苦痛を与えながら処刑してやった。
    今までのフラストレーションもこれで一気に解決できた!ww

    作者からの返信

    >浅井=命の恩人??ww

    もし小説が燃やされてなかったらと仮定した場合でも、どんな小説を参考にしたのかは本物しかわからないのでそこを突かれて終わるでしょうね。