第22話 花粉が頑張ってる
私の住む所は小春日和が続いてますがいかがお過ごしでしょうか。花粉症にふえぇえくしょんと睡眠欲がいちじるしいです、ごぎげんよう、かこです。
カクコンが終わったので、ひっそり体制を再開?したのですが地味に読み進めたり、観音男爵を毎日200字ずつ書いてます。心境を表現するのに苦戦しております。ちょっと重めなので丁寧に書きたいんですけどねぇ。うまくいかない、ふむ。
さてはて、近況ノートをぺすーんとアップしたのですが、読めない仕様になっています。だって、サポーターが一人もいませんからね(確信犯)
本当は『なろう』さんの下書きに投げていたのです。気付いたら二年前立っておりました。『金糸雀と詐欺師』と同じ世界観で女性騎士を書きたくて書いていたもの。承の部分までしか書けてないんですよねぇ。それでも5000字以上あったので勿体無い病でそっと限定公開しました。公開する気と完結させる気が皆無と言う自己満足。抽選のリワード目的もあるので、ちょうどよかったです。
限定公開ばっかりなので、『観音男爵』完結しました~の近況ノート上げたいです(苦笑
投げ出しているのが山ほどありますからねぇ。やはり、締め切りがないと書ききれない根性なしなんです、ええ。二月中に観音男爵を書ききるのを目標にしてるのですが、できるでしょうか。後一週間かぁ。
カクコンの時の火のつきようは、公式の締め切りがあるからです。熱しやすく冷めやすい県民性が顕著だなと思う瞬間です。
あ、それで思い出しました。とある骨董店の舞台はフランスをモデルにしているのです。市民革命やなんやで、法律が思考の主体らしい。頭にそれを置きつつ書いているのですが、なかなか難しいです。フランス人と言っても誰も思い付かないのも原因なのでしょうが。
転生者とかじゃないのに、異世界で日本人じみた性格がいっぱいなの好みじゃないんですよね。恋愛の短編とかなら平気で読めますが、長編となると世界にどっぷり浸かりたいのでおい日本人、邪魔するなと思っています。理不尽極まりないですが、まぁ、好みというわけで。
そういうこだわりありません?
花粉で気分が優れませんが、水面下で活動しようと思います。
ではまた。
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