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2022年4月18日 16:23 編集済
更新楽しみに拝読させてもらってます。りんさんが、どう折り合いをつけて来たのか、少しだけ、理解出来たような気がします。私が数少ない中、出会った馬飼いさんはみんながみんな違っていました。経験に基づく知識はもちろんの事、正義やルール、思想の部分まで、それはりんさんの言う魂の色なのかもしれないですね。悲しいかな乗馬もしない、お馬さん可愛い~だけの私にはそんな風に色が着くほどの魂にはなれないんだな~と、感じる日々です。それでも今は時代も変わってきて、私のような楽しみ方も出来るようになって来てるんじゃないかと…期待も込めて思っています。
作者からの返信
皆さん、それぞれに、自分のスタイルを身につけてきていますから、実のところ、ぶつかり合ってしまうことが多いんですよ。ただ、昔に比べると、色々と臨機応変になってきているな、と思います。家畜と割り切って馬と絆を深めた世代から、スポーツとしての乗馬、余暇を楽しむための、癒しの乗馬など、色々とね。乗らないでも楽しむ、という楽しみ方が流行れば、それもまたいいと思います。お年になって、もしくは、故障で、乗れない馬もたくさんいますし、人の楽しみ方が多岐に渡れば、馬の生きる道もたくさんできると思います。
編集済
更新楽しみに拝読させてもらってます。
りんさんが、どう折り合いをつけて来たのか、少しだけ、理解出来たような気がします。
私が数少ない中、出会った馬飼いさんはみんながみんな違っていました。
経験に基づく知識はもちろんの事、正義やルール、思想の部分まで、それはりんさんの言う魂の色なのかもしれないですね。
悲しいかな
乗馬もしない、お馬さん可愛い~だけの私にはそんな風に色が着くほどの魂にはなれないんだな~と、感じる日々です。
それでも今は時代も変わってきて、私のような楽しみ方も出来るようになって来てるんじゃないかと…期待も込めて思っています。
作者からの返信
皆さん、それぞれに、自分のスタイルを身につけてきていますから、実のところ、ぶつかり合ってしまうことが多いんですよ。
ただ、昔に比べると、色々と臨機応変になってきているな、と思います。
家畜と割り切って馬と絆を深めた世代から、スポーツとしての乗馬、余暇を楽しむための、癒しの乗馬など、色々とね。
乗らないでも楽しむ、という楽しみ方が流行れば、それもまたいいと思います。
お年になって、もしくは、故障で、乗れない馬もたくさんいますし、人の楽しみ方が多岐に渡れば、馬の生きる道もたくさんできると思います。