応援コメント

馬と向き合う孤独」への応援コメント


  • 編集済

    更新楽しみに拝読させてもらってます。
    りんさんが、どう折り合いをつけて来たのか、少しだけ、理解出来たような気がします。

    私が数少ない中、出会った馬飼いさんはみんながみんな違っていました。
    経験に基づく知識はもちろんの事、正義やルール、思想の部分まで、それはりんさんの言う魂の色なのかもしれないですね。

    悲しいかな
    乗馬もしない、お馬さん可愛い~だけの私にはそんな風に色が着くほどの魂にはなれないんだな~と、感じる日々です。

    それでも今は時代も変わってきて、私のような楽しみ方も出来るようになって来てるんじゃないかと…期待も込めて思っています。

    作者からの返信

    皆さん、それぞれに、自分のスタイルを身につけてきていますから、実のところ、ぶつかり合ってしまうことが多いんですよ。
    ただ、昔に比べると、色々と臨機応変になってきているな、と思います。
    家畜と割り切って馬と絆を深めた世代から、スポーツとしての乗馬、余暇を楽しむための、癒しの乗馬など、色々とね。
    乗らないでも楽しむ、という楽しみ方が流行れば、それもまたいいと思います。
    お年になって、もしくは、故障で、乗れない馬もたくさんいますし、人の楽しみ方が多岐に渡れば、馬の生きる道もたくさんできると思います。