この度は『ラストに余韻がある作品』の企画にご参加いただきありがとうございます。
まさしく企画の主旨に沿った作品ですね。こういうのが読みたかったんです。丁度良いところで終わっているのと、最初の説明で結構要素が散りばめられているので、読み手は色々想像出来ちゃいますね。私がこういった作品に挑戦すると2パターン位しか思い浮かばないラストになるんですが、これはかなりの数が想像出来そうです。タイトルもシンプルかつ秀逸です。
面白い作品を読ませていただきありがとうございました!
作者からの返信
応援コメントを頂きまして、こちらこそありがとうございます。
私の術中にはまり、心に響いて頂けたようで何よりです。
大幅に加筆して以来、初めてのコメントなので喜びもひとしおです。
敢えてボカしてくれているのがいい(ФωФ)
作者からの返信
ご評価と応援コメントありがとうございます。
想像するのも読書の楽しみという観点から挑戦してみました。
自主企画に参加いただきありがとうございました。
書き手として、肝心のラストを意図的にボカすというのはかなり勇気がいることだと思いました。
実験的というか、相当攻めてます。
深く考えさせられた、悩まされた、批判的感情も沸きつつ、そこが作者様の意図であり、まんまと術中にハマったようです。
作者からの返信
ご感想を頂きましてありがとうございました。
超短編や短時間ドラマだとこの手の仕掛けは多いかなと思って書いてみたんですが、合わないという読み手の方が多くてモヤモヤしている作品でしたが、何かしら感じ取って頂けて幸いでした。