編集済
かつぶしは、カビに旨味を作らせているので、デコンポだとちょっと違うような。でも、そもそもの目的は保存のため水分を抜くことにあったそうだから、ちょっとデハイドに似ているような。
適当な気の棒
(トルト料理の気まぐれっぽさが出てます。)
↓
適当な木の棒
トルちゃん頑固なオデン職人と化す!
デコンポは、細菌だけでなくってカビも扱えるのですか!?まあ、麹もカビですねぇ。
燻製って、所詮は高温の混合気体を緩く吹き付け続けることにすぎないような。全部魔力でやろうとするとさすがのトルちゃんもおそらく死ぬほど疲れるので、混合気体をゴーレムに含ませて、加熱循環させるとか。(^^)
作者からの返信
おお、鰹節考察いいですね!
カビは菌類ですからイメージさえできればディコンポジションでもいけると思うんですよ。単純な脱水なら魔法でいけます。
ただ、燻乾という工程があるみたいで、これが味への影響が大きいのかなと思って今回は見送りました。
燻製を簡単に作る魔法って何かないですかね?
『そのわりには、棒に張り付いた竹輪をこそぎ落とすように必至になって食べてるけど。』→『必死』ではないかと。
おでん食べたい((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
ありがとうございます!
修正しておきました。
おでんの季節はまだ先ですねぇ。
>適当な気の棒
→適当な木の棒
↑
↓鰹節談義に意識向きすぎて気の棒の指摘見落としてる件w
作者からの返信
ありがとうございます!
修正しておきました。
いや、本当ですね。
なんてこった……!