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2022年3月30日 01:35
奇抜な発想は嫌われる。出る杭は打たれる。それは正しい。「〇〇はそんなこと言わない」「××が▲▲にそんなこと言うはずがない」……ええ、その意見も大事です。しかし、創作においてはその奇抜さこそが起点。イヌサルキジが、鬼。そこから生まれる物語もあります。新しい世界を開くのは常識からくる否定ではなく、新たな道を進む冒険なのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!常識は大切ですが、創作においてはその常識を疑ってかかることも時には重要ともなる。王道の物語がもて囃されることもあれば、常識をひっくり返して生まれた作品が一大ムーブメントを起こすこともある。これは歴史が証明してきたことでもありますね。>新しい世界を開くのは常識からくる否定ではなく、新たな道を進む冒険なのです。まさにその通りで、一つの解釈に拘っていてはそれ以上何も生まれないし、見えないですね。その考え方がメジャーかマイナーかに関わらず、自分の解釈だけを他者に強引に押しつけるような行為はやらないよう、注意していきたいところです。
奇抜な発想は嫌われる。出る杭は打たれる。それは正しい。「〇〇はそんなこと言わない」「××が▲▲にそんなこと言うはずがない」……ええ、その意見も大事です。
しかし、創作においてはその奇抜さこそが起点。イヌサルキジが、鬼。そこから生まれる物語もあります。
新しい世界を開くのは常識からくる否定ではなく、新たな道を進む冒険なのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
常識は大切ですが、創作においてはその常識を疑ってかかることも時には重要ともなる。
王道の物語がもて囃されることもあれば、常識をひっくり返して生まれた作品が一大ムーブメントを起こすこともある。これは歴史が証明してきたことでもありますね。
>新しい世界を開くのは常識からくる否定ではなく、新たな道を進む冒険なのです。
まさにその通りで、一つの解釈に拘っていてはそれ以上何も生まれないし、見えないですね。
その考え方がメジャーかマイナーかに関わらず、自分の解釈だけを他者に強引に押しつけるような行為はやらないよう、注意していきたいところです。